2023.03.14戦友が下宿に来てくれました

(時系列順にいくと「2023.03.14精神科通院」のあとのお話)


海が見える喫茶店でお昼。

行き道に見かけたお店。のどかなひととき。
母とのんびり食べてた。

「町役場から封筒届いててさ、この前の入院が『高額療養費』なんとか、たぶん払い戻しされるやつ」
→難しかったけど提出しました。


郵便局へ行けない。道がややこしい。
なんとか行ったら、今度はお金を振り込めない。機械とは仲良くなれない…
10分くらいATMと格闘してたと思う


微風ちゃんからLINE。
「会いたい」とのことで、私も会いたいーと思い快諾!
「今帰りました」とLINEしたら、

玄関先で微風ちゃんが待っていました。

机を出して、話して、抱きしめて、離れて落ち着いて、でもまた抱きしめて、、、
思い立ってカフェインレスのコーヒーを買えて良かった。
たくさん話した。
ざっくりと「似た境遇」だからか、お互いに共感が多かった。
きっと「価値観が似る」ってこんな感じ。
こっちを離れても、定期的に会いたい人。

『もっと小さな頃に精神科へかかっていたら、何か変わっていただろうか?』
──私はたぶん、身体障害はないだろう。衝動性が抑えられていたら、ないだろう。
「うつ病」になる前に食い止められたの、だろうか…?
微風ちゃんも、今より病状は軽いと思う。


感情の反復横跳び

自分の中では「感情が動きすぎていて疲れている」のだが、周りからは「何もしていない」ように見える。
「何もしていないのに、どうして疲れてるの?」
「感情が激しく揺れ動いて… 」

「……ごめん、どういうこと?」
「話しても意味ない」とは言わないけど、「話す労力があるなら、自分の回復に充て」たい。



「卒業生」と「在校生」の差

週末には卒業式がある。
私は『心の休憩室』に顔を出していいのか?
わからない、たぶんだめだろうけど。

お花見をもちまして私のぴあサポ活動を終わりにします。

卒業延長制度

私はメリットがないからやらなかった。
あと1年大学生を名乗れると思うと、羨ましいなと思う。(若いっていいなあ)


「もっと、ちゃんと、就活すれば良かった」

後悔は「後に悔いる」こと。
私は、社会に所属していいのかわからなかった。今もわからない。就活らしい就活ができない…

「うつ病の療養中です」と堂々と話せる社会になったら。療養中だから働けないんだ、安静にしてるから職を探す元気がないんだと強く言えたら。
「働かないと食べていけない」わけではない私には、就職活動をする意味があまりわからなかった。
贅沢しなければ、橘エリーひとりくらい養える(と思う)。

お金で解決できる問題なら、私は金で解決したい。余計な軋轢をうまずに済むから、そうほうが(後腐れなくて)いい。


3/14から薬が増えた。わーい。
めんどくさいけど、ないよりは精神安定にいい。
ただ最近ごはん食べたくないから、空腹で飲むことになるのが残念ね。

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