2024.02.05前もって決まってた回診
以前公開した記事(10つ程度)を改めて読み返した。
日常の雑記だったり鬱気者だったり。
鬱気者は引きずられそうになるね。
まあいいけど…
もう少し淡白に紡ぐ?リアリティがなくなる?(たぶん書き方は変えない)
私は「文字の大きさを頻繁に替える(精神状況で見え方がかわる?ので)」から、
『○文字で改行する』のはやめようと思った。
1行の文字数なんて簡単に変わる。
人の数だけ適解がある。
「外泊の疲れ具合を確認しに行く」と言われてたから
お昼前に来ると思わなかったけどね。
回診
外泊はどう?
「どう」 うーん…
──少なくとも「喧嘩」はしてない?
喧嘩はしてない
あとは「今週末の大イベント」だね
それまでは寝込んでてもいいさ
エ「でもあんまり寝込んでたら『行くのやめたら?』って言われそうで」「看護師から」
──そんなの無視でいいよ。
「主治医が行けって言ってました」でいい。
(行くのやめたら、は)提案であって命令じゃない。私は治療上そのイベントを制限する意義はないって考える。
「主治医には『むしろ行け』って言われたんで行きます」でいい
(看護師たちとの)関係性ができれば、はっきりと言えるんだけど、半年で異動らしいので…
精神の障害者手帳について
エリー「更新したほうがいいのかな」
「今2級だっけ」「はい」「年金が1級」
──手帳もってることで受けられるサービスの種類と量
障害者枠雇用とか
(障害年金もらってるから「必ずしも手帳が必要」ではないのか?)
「更新が無理でないなら更新しようと思う」
──無理やりとったものではないからね。
・新規より更新のほうが通りやすい
・手帳のほうが取りやすい(年金と比べて)
・精神科において「年金あるのに手帳ない」ことはあまりない
(私の場合は身体障害が絡むから例外的)
こんなに医療にお世話になっているのに「お金を払わない」のは申し訳ない
──うちの病院には払ってるでしょ。
「公費?」自己負担ないよ?
──部屋代がかかるでしょ
「それは入院費じゃん。通院費はない」
──別にいいよ。それが「国民皆保険」だから。『みんな等しく医療を受けられるように』だから。
「申し訳ない」
──そのエネルギーで障害者枠雇用に行くぜ、てのもひとつ「そんなエネルギーはない」
──在宅だと違うのかもしれない。
「『働く時間』に『責任』を持てない」
──フリーランスの働き方とか
(文字起こし、文章の添削など)
やりたいときにやる。『責任』は『その瞬間だけ』だから。
「やれるとき、てなると時期過ぎるからなあ」「2,3週間くらい」
──てなるとやっぱり「気分循環性」なんだろうね
意欲が出ない時期。冬なんてそんなもん。
あと某ラテラのお話
「院内は40mgのカプセルだった」
あと小児用シロップあるけど「シロップはたぶん苦手」美味しくないもんね。
40で副作用強かったら25mgになる?
──その場で簡易懸濁か、1日おきか
個人的には毎日飲みたい気がする(気分です)
初めてさんとお通話。
「癒やし」あとは忘れた。