「なんだかお腹が空きましたのですー」
3時間半しゃべりたおした。
正確には「3時間半」です。
疲れたのをいいことに、
前腕が重いのをいいことに、
私は夜を食べないと決めた。
こんな私を「大切だ」と言ってくれる絆さんには申し訳ないけど。
私は自分を大切だと思わない。
「思ってはならない」くらいに考えている。
だめなんだ。思えないんだ。どうしても、思えないんだ。
某アプリを移動。
年内に卒業、できるといいよね。
お話を聞いて、
「やっぱり私には務まりそうにない」と思い知った。
大小さまざま諦めてきた人生の中で、
「もう追わない」「私に背負うことはできない」と、きっと初めて思えたんじゃないかな
15年近く夢見た「心理職」だけれど、
もう、さよなら。
心理も、福祉も、医療も、
私は受け手。
知識が足りない。もちろん経験はない。
多少かじった者として、
少しだけでも伝えられたらなと思う。
(医療は小指程度)