2023.12.19精神科通院
ローソンでピザまん買ってたら電話きた。わっこさんごめんやで。
カウンセリング
働くのは1月まで、だそう。嬉しい!
診察
いつも通り?紙を渡した。
「主治医ちゃんお得意の『迷いの森』に入ってる自覚はある」
──それに気づけたならいいよね。
「入った(ことに気づけた)から、だからなんなんって思いはある」
「薬ポーチ見つかった。不安薬が少ない?そうでもないのか?わからん」
──たくさんあってもいいでしょう。少ないなら少ないで困るけど
「紙に書いた通り、車椅子から落ちた」
──ねえ。大変だったねえ。怪我は?
「怪我はない。すっごい恥ずかしい。4,5人寄ってくださって」
──人が来るのにも間があるんだよね。「えっ」ていう。あの間が嫌だね。
「抑揚っていうか覇気がない。口を動かすのが大儀。『んー』『あー』で会話を終わらせようとしがち」
──それができる(汲み取ってくれる)相手なら、いいんじゃない?
──今聞いてて『すんごいやばい状態』ではない。もちろん『迷いの森』にはいらっしゃいますけど。
──そこはだいぶと成長したんじゃない?
「成長しなきゃ」と思ってるうちは成長できない
「成長したくないな」と思ったら成長してる
いっぱい書いてくれてるけど、やっぱり『言葉に囚われすぎてる』『言葉に落とし込もうとしてる』ね。
まあ、入院したくなったら入院すればいいけど
任意入院って、どのくらい「患者の意思」で入れるんだろう?
──『医師が妥当だと判断したら』だろうけど、
医師の基準ってどこなんよ
「前回みたいに県境越えるような外出は控えて」「少なくとも海を越えるちゃだめ」とのこと。「前回は私がもみ消したけど」だそう。
主治医ちゃん、どうもありがとう。一生ついて行きたいっ!!「7月末までに退院」できるように算段つけないとね
──入院したいなら入院すればいい。
「自分と程よく距離保ってる他人」っていうのが芳しいんじゃない?
──「私には休養が必要です」と判断して、休む場所として病院を使うのは、エリーさんの中ではいい対処法。
主治医ちゃんほんと大好き。
「好き」なんて言葉では言い表せないくらい、
感謝してます。頼りにしてます。
だからこそ転勤しないで(せめて入院できる規模のとこに移って)ほしい。これは私のエゴ。
主治医ちゃんが転勤するなら私はついて行きたい(わっこさんお世話になります、かもしれない) クニ坊さんと別れがたい思いもあるので、主治医ちゃんにはずっといてほしいなあ
エ「(薬の数を数えながら)この時間がすごく申し訳ない。待ってる患者さんいるのに」
主治医ちゃん「いいよ別」少しぶっきらぼうに聞こえたところも、目の前の相手に時間を使いたいという意味だとしたら、その考えとても好き。ほんっと好き。
エリー「私も『叔母さん』になったので(本当は2021年1月から)、お年玉あげないと」「ポチ袋を買うのがめんどくさい」
ありがとうございましたー
陽性転移スレスレ。恋愛感情がないだけマシ。
依存している、気がする。
自覚しているだけマシ、と信じて──
言葉にしようとしたら、『敬愛』とかなんだと思う。
私なのに、うまく言葉にできない。
恋愛感情はないよ!
薬局
もうなんにも覚えてない。
A4のカゴは色とりどりあるんだな(改めて認識)とか、クニ坊さんとお話してる間は(当たり前だけど)薬剤師が1人減るんだよなとか…
「週に4,5記事頑張る」と言った気がする。ある程度頑張るよ