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note に残していきたいこと

ようやくnoteを進めるに至りました。
こんにちは、てぃーちゃんことゆうこです。
現在オーストラリアでワーホリ中🇦🇺
はやくも3ヶ月が経ちました。
日本では大学卒業後、バリスタとしてずっと働いていました。いずれ自分のお店や空間を作りたいとも考えています。
その前に2025年春ごろまでワーホリ、2025夏前後からパートナーと一緒にバックパック背負って世界一周の旅をする予定です🌎

自分の今の気持ちや今までを振り返り、やりたいことを進めていくためにもnote始めました。📖
きっとここには、
日々のこと、ワーホリ生活のこと、旅のこと、コーヒーのこと、人との出会いや感情、色んなことを記していきます。
あとはこれからの生活において発信したいことや同じ状況にいる人、これからその道を選ぼうとしている人へ何か一つの材料として私の経験や活かせることがあればと思いnoteに記していこうと思いました。

記録と発信、ことの始まり。

自分で感じていることを忘れることはない、
自分の中に残ると思っていましたが日々を過ごしていると、感情やその動きを鮮明に思い出すことはどうしても埋もれてしまうなと最近感じました。
言葉にして、何かに残すことで、これから先振り返ったときに再確認できるように、また自分はつらつらと話すことや考えを巡らせることも好きだと思いここに残していきます。

と、
色々とやりたいことや思いがあってと話しつつ
一番は私の姉とパートナーにそれぞれ別のタイミングで
今の感情は 今しかないよ。
と言われた言葉が忘れられずにいました。
(どこかで話合わせてた?というくらい良いタイミングと同じ言葉でした。)

飛び立った日、機内から📸

ごちゃごちゃと考えがちな頭にすっと光が差しました。
今の感情を大切に生きていきたいと感じたのと、去年今年と人生の中でなんだか大きそうな出来事の 結婚、ワーホリへ行く決断とそのワーホリ生活、その後1年半の世界一周旅、と今までの生活スタイルから急激な変化の日々になっているので残していくことにしました。

初めての海外と海外生活 
-メルボルン-

さてはて、実は私は今まで海外に行ったことがないのです!😳
ワーホリで選んだメルボルン、オーストラリアが初めての海外です🐨
ワーホリをしようと思った経緯については次のpostでまとめようかなと思います。
あと仕事のことも。

「初めての海外はどうですか?」
「生活楽しいですか?」
という声がきこえてきたので
「楽しんでますよ~!(仕事は一旦ぬきに🫡笑)」City内を歩くとアジア系のお店や人も多くて、最初はあれ?ここ海外か?と思ったほどです。
自然豊かで大きな公園も多いし、家が海近くなので海近くの環境で育った私からしたら生活のしづらさもなかったです。
もともとメルボルンは多国籍で色んな人が住んでいると聞いていたので私のように初めての海外の人でも生活自体はしやすいのではないかなと感じています。また、建物や教会などの建築物は圧巻ですごく感動しました!

St.Patrick's Cathedral⛪️

気になる物価について

物価は高いです。
外食だとラーメンは
$20~27(2200~2700円くらい)前後🍜
食材も全体的に日本の2‐3倍の印象です!
でもパスタ麺と牛乳は安いです。
パスタ麺1袋が$1(2024年10月現在の日本円に換算すると101円くらい)
牛乳1本(1ℓ)が$1.3(132円くらい)
街中にはユニクロ、無印、ダイソー、セブンもあって助かることも。
日本食を売っているスーパーやお米もあるので、物価は高くはなりますが、日本食も自炊で楽しめます。我が家はカレーやみそ汁、だし巻き卵、から揚げ、おにぎりなども今まで作りました。
あと、面白いのが、私はよくカフェに行くのですがコーヒーは日本の時と変わらず$5(500円前後)で楽しめます!(日本でもスペシャルティは特に正当な対価として支払われていたのだなと改めて気付きました。)
アレンジ系やシーズナル系のドリンクは高いですが、コーヒー好きにはありがたい話です☺️

ラテもデニッシュ生地っぽいクロワッサン🥐
豆やグッズがずらり

最近のこと

最近は海へ行ったり、家の近くの公園でバドミントンをしたり、ルームメイトとトランプをしたりとミニ修学旅行感もあります。

家近くにある海🕊️

ただ、一番感じることは旅行で来て見えるこのメルボルンの土地と、ワーホリで生活を基盤にして見えるメルボルンの土地は違うということです。
生活の基盤を海外で築いていくということははるかに大変です。
大変だー!ということを伝えて、日本から支えてくれている家族や友人たちにも心配かけたくないなと思っていましたが、どうしようもない時にその思いをはきだしたらすぐに連絡くれたり話を聞いてくれたり、結局はみんなに助けられています。また、私はパートナーと一緒にメルボルンに来ているので二人で話せることや、最近メルボルンでできた友人もいるので、近くで話せる人が居ることの有難みも感じています。
本当に大変な時は、一人で抱え込まずに、吐き出す勇気も大事だと痛感しました。

こんな感じで海外生活の楽しさ、だけでなくリアルな生活のこと、感情もこれから残していきたいと思っています。
今度はワーホリに至った経緯と仕事のことなどについてまとめていきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。また気が向いたときに読みに来てください🌱

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