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Kindle10冊目「パート主婦の同人副業」販売開始!

こんにちは、倉くらのです!
Kindle出版をしている者です。

年明けに販売しようと思っていた本、思いのほか筆ののりが良くなってしまって書きあがりました!
そして書きあがった以上、販売したいという欲求が高まったので最短で販売申請かけてきました。
販売日を決めて、予約出版するっていうのはどうにも性に合わないみたい。
せっかちなんです。フフ…

でもさすがにこれ以上は色んな意味で無理そうなので、これが年内最後の本となります!
あとは年が明けてから出版します。

Kindle10冊目の本はこちら!



『パート主婦の同人副業』です。


パート主婦がBL同人小説をダウンロード販売して副業をしました!
それって売れるの? 儲かるの?
これから同人小説を売ってみたいけど収益が出るのか分からないという人向けの疑問に答えました。
また販売していて自分が思ったことをまとめてみました。

同人シリーズの第3弾になります。
長さ3万字程度の実話エッセイ。

【内容】
目次
はじめに
1.どんな小説を書いて販売しているのか
2.副業に小説を選んだ理由
3.収益が大幅にアップした
4.どうして全ての作品をKindle unlimitedにしないのか
5.kindle売れやすいジャンル
6.性描写ありの小説、電子書籍と相性がいい
7.売れないジャンル? そんなことはない
8.kindleで売るための戦略
 表紙をしっかり作る
 タイトルを練る
 宣伝をしっかりする
 書き続けるしかないマグロのように
 最大5日間0円キャンペーン戦略
 シリーズ化の設定をする
 ペーパーバックを作る
 電子書籍価格の付け方
 運要素もある
9.最初の壁だけ超えれば後はなんとでもなる!
10.平凡な主婦だけど行動力さえあれば
11.生活の中からもネタを見つける
12.依頼を受けて小説は書かない
13.パートと副業の両立は大変ではないのか
14.書くことを習慣化する
15.目標を定めることは大事
16.完全に趣味でやったら辛いけど、仕事だと思えば
17.完璧にやらなくてはいけないのか
18.心を病まないための戦略
19.小説の収益を家族に話すことにした
20.同人で得た収益の使い道
おわりに
著者紹介



noteの内容を読みやすくまとめた部分もあれば、新しく書きあげた部分もあります。
半分近くは新しく書きました!

シリーズ作品として出していますが、どれから読んでも大丈夫な内容になっています。
興味のある本からどうぞ!

第一弾


第二弾



最近色んなKindle本読んでいたら、モチベがアップしました。
ちょっと前まで2万字辺りにいたのに、そこから一気にやる気が出てこれまでのシリーズと変わらぬ3万字に到達しました。

人様のエッセイ系の本読むの大好きなんですよ。
色んな考え方があって面白くてねぇ。
そういう色んな考え方に触れるとワクワクします。
そして読んでいると自分も書きたくなってしまう。

ジャンルがまったく違うけど、もともと興味の高かった分野も書きたくなりました。
ただ、『倉くらの』というペンネームで書いている内容とはちょっと外れているので、その時は別名義で書くかもしれません。
Kindleは4つまで名義変えられるので…ジャンルの違う本は別名義で書くという方法が取れます。

たとえばBLとTLを分けるとか。
小説とエッセイを分けるとか。そういうやり方もありますね。

ひとまず今手掛けている小説を完成させてから、心のままに行動していきたいです。
それが一番筆が進みます。
筆がのると夢中になるのでペースが速いです。

また小説を書くのか、はたまた別ジャンルのエッセイを書くのか。それとも旅行記か 笑。
その時の気分で!

それではお読みいただきありがとうございました!

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倉くらの @同人小説書き
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