歴史上最も過大評価である革命家.jpg

チェ・ゲバラ

まるでキューバ革命の英雄であるように扱われているが実際はフィデル・カストロの功績が圧倒的に大きい。むしろカストロこそ真の革命家であり、こいつはただのロマンチスト

まさに「彼らだけの」英雄であり、プロパガンダが作り上げた世紀の歴代級バブル野郎であるｗ

その後世界中に世界革命論として全世界の人民が反抗しなければならないと流布しに行ったが、現地住民にはそっぽ向かれてカストロ無しでは何も成し遂げられなかったただのナルシスト

良くも悪くも情熱と理想論で突き進み、頭でっかちなかっこいい教養はあり話だけは上手く奇跡の一枚だけでここまで評価された男なので受けがいいだけ。

革命家としては近現代では圧倒的にレーニンが格上であり及ばない。当然カストロにも及ばない、むしろカストロこそ、その後の為政含めてアメリカの真横で対等に渡り合った天才革命家であり政治家。

はっきり言ってゲバラ信者がカストロの功績をイメージ洗濯で横取りしているだけで過大評価オブ過大評価である。本当にキューバ革命を評価するのであればカストロを評価しよう。

ゲバラこそただの浪漫だけの革命が無力であることを証明した連合赤軍のような奴らである。