ストライクウィッチーズ初代主題歌をカラオケで歌っている層をご覧ください
石田燿子さんってなぜかいろんなアニソンや、そのカバーで見かける歌手だ。
ストライクウィッチーズでは特に多い。
自分自身「わたしにできること」はめちゃくちゃ名曲だと思っていてテンション上がる。
自分は最近JOYSOUNDのデータをもとにだいたいどういった層が歌っているかを調べるようになった。元々カラオケ屋でちょっとバイトしてたのもあり仕様がわかる。嫌というほどJOYSOUNDのロゴを見た笑
正直自分はストパン主題歌ということであれば男性95%で30代が半分だと思っていた。
いやぁこのデータ絶対女性が22%もいてなおかつ20代が過半数どころか70%ぐらい多いわけがないって笑
男性でも20代がやたら多い。自分は20代男性だが、このアニメ自分の世代ではそこまで人気なくて30代中心の人気だ。
ちょっと信憑性を疑うね。ストライクウィッチーズってマジで男専門アニメで女子が見る要素一切ないぞと。20代女性はマジでなぜこの曲を歌っているのか笑
JOYSOUNDのデータの集計はもしかしたら男性で女性として登録しているからだろうか。おそらくこれは会員登録で、最近ではニンテンドーSwitchやスマホアプリでも月額制で可能なのでその集計になっていると思われる。
男性に60代が一切いないのに女性には不自然なほど60代以上が多い。これは明らかにストライクウィッチーズの登場人物が在名であれば60代以上の女性という設定に由来している。(ストライクウィッチーズは第二次世界大戦時のパイロットがモデル)
謎が解けたね、やっぱりこれは任意の登録だ笑そして男は50代がそこそこいて、こっちは多分ガチで50代男性の人。いや、わたしにできること歌う50代のおっさんとか趣味合いそうで親近感あるわ笑
本当にレシプロ機のようなミリタリー好きでストライクウィッチーズ好きになったんだろうなと思う。
この曲自体は本当に名曲なのでこうやって歌う人がいるというのは嬉しいなと思った。男女の割合は絶対嘘だろうが笑