仕事辞めて3ヶ月。思わぬ事態に!
こんにちは!毎日毎日ゲームに明け暮れている elizabethです!
今日は自分の体の話をしたいと思います。
長文&重いかもしれないので、苦手な方はスルーしてください。
🔷仕事を辞めて自分と向き合う時間
ブロックチェーンゲームや仮想通貨で月収程度稼げれば、仕事を辞めてやる!と思って、1年頑張りました。
そろそろいいかな〜と思って、3月に仕事を辞めました。
それまでが、バイトの掛け持ちで、日に14時間労働+個人事業で休みもなかったので、家族で旅行に行ったり、オフ会で遠征したり、自由な時間を楽しみました!
そして、個人事業も無期限に休みにして、これからの人生で本当にやりたい事を見つけよう!と心に決めました。
とりあえず今は、思う存分ゲームしたいと思っています(笑)
マネジメントや広報の担当をしていたeスポーツチームに、プレイヤー復帰しました。
🔷悩みはだいたい『人・金・時間』
人間関係が良好で、お金にも時間にもゆとりがあってこそ、本来の力が発揮できるという話を聞いた事があります。
まさにそれだ!って、時間にもお金にもゆとりがないと人に優しくすることも出来ないって思いました。
お金の為にやりたくない仕事をする日々はストレスしかありません。
そう言うのから解放されて、自分らしい自由で楽しい暮らし。
やっと叶った矢先に起きた出来事。
🔷それまでのわたし
まだ若いんだし、働ける時に働く!倒れるまで働けばいい!と本気で思っていました。
病院にもほとんど行かず、病院には死ぬような病気になってから行けばいいとも思っていました。
健康診断も10年ちょい受けてなくて、ここ3年くらいで社保に入ったので会社の健康診断を受けるようになりました。
痩せる為に1日1食にしたり、糖質抜いたり、過度なダイエットもしていました。
それでもまだ大丈夫だと過信していました。
🔷そんなことで?
きっかけは大した事ではありませんでした。
いびきがうるさい。寝てる時に呼吸してない。病院行ったら?がきっかけでした。
同時に血糖値がおかしくて、血糖値スパイクで怠くて歩けなったり、低血糖で朝起き上がれなかったり、倒れたり、生活に支障をきたす。
どっちもまぁまぁ前からだったので気にもしてませんでした。
🔷健康に気を使う仲間ができた
STEPNはじめて歩くようになったり、時間があるので新しくできた友達と日々の暮らしの話をしたり
そうこうしているうちに、自分の状態を話していたら、絶対に普通じゃない。おかしい。と言う指摘を受けて、検査をする事に。
そこから病院通いがはじまりました。ついでに歯医者にも通いました。
🔷簡易検査で分かったこと
重度の睡眠時無呼吸症候群でした。
あぁ、やっぱり!って感じですが(笑)
それと同時に、意識を失う事が度々あるのが、過眠症なのか?低血糖なのか?
さまざまな検査をしなければならない事がわかりました。
大きな病気ではないのですが、死に直結すると言う事で、急ぎ検査入院しました。
無呼吸に関しては、2分以上呼吸が止まる事がある。血中の酸素濃度が低すぎる事も指摘されました。
もともと血糖値が低めなので、低血糖と無呼吸で、寝ていて目が覚めない事もあり得るらしいです。
とにかく精密検査で入院して、調べないといけない事がたくさんある!
そして意外なこともわかりました。
🔷つらい現実
睡眠時無呼吸症候群であることがわかり、鼻や喉も調べました。
さまざまな可能性がある中のひとつに、喉の手術をしなければならないかもしれないこと。
それによって、声が出なくなるかもしれないこと。
無呼吸やいびきが治って、安心して眠れるようになったとしても〜、その先にあるものは???
🔷死ぬよりもつらいことがあるのではないか?
検査入院で家を出る時に何度も何度も『行ってらっしゃい』って強く言う娘を見てて、長生きしないとなぁって思えました。
とは言え、そんなに強い人間ではありません。
自分自身も受け止め切れていないことが現状です。
何の為に生きてるの?
この先、もし声が出なくなったら、どうやって生きていけばいいのか?
受け止めきれてないし、乗り越えられるかわかりません。
そしてこんなに辛い思いをして生きている意味があるのか?とも思うようになりました。正直しんどいです。
この先どうなるかわからないって言うのが一番の不安です。
それでもまだ自立してない子供たちの為に、快気祝いまで泣くな!と言ってくれた仲間の為に、頑張らなければいけないのかなぁって思います。
そしていつか元気になったら、快気祝いをしてもらって、思いっきり泣こうと思います。
7月15日東京で大きいオフ会があるので行きます。
それが終わったら治療に専念したいと思います。
快気祝いができるように、それまで頑張ります!
長文お読みいただき、ありがとうございました😊
病気は誰しもがなるリスクがあります。日々の積み重ねが大事だと痛感しました。
みなさんも健康には気を遣ってください!
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