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CL京都2019 8-2 ジラーチ軸バレット デッキ解説 シティリーグシーズン4振り返り

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はじめに

ご覧いただきありがとうございます。今回が初のnote投稿になります。チャンピオンズリーグ2019 京都 にて8勝2敗の成績を収めた、ジラーチを軸としたバレットデッキの紹介をしていこうと思います。また4月29日に行われたシティリーグもほぼ同じデッキで出場したので、環境考察等を記述していこうと考えています。たまに大阪で大会に出る時は、ニックネームをまんじゅうとしています。これからポケカ歴を記述しつつ、デッキの選択理由を説明していきます。この記事、デッキに興味がある方は、デッキのカード採用理由、シティリーグを終えてからの環境考察を有料公開しておりますので、購読よろしくお願い致します。

※追記 5/2日大阪のジムバトルにて4-0で優勝しました!

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自己紹介

2017年の秋ごろ、サトシデッキ30枚、ロケット団デッキ30枚の計60枚が入ったデッキを購入し、ポケモンカードを始めました。友人の対戦相手になるために始めたので、最初の頃はくもんに通う小学生のような顔つきでポケモンカードをしており、友人にサンドバック扱いされ、悪夢のような日々を過ごしました。モチベーションは低かったのですが、徐々にポケモンカードの知識を身につけ、超バレットを握って地元の大会で優勝することができました。友人にポケモンカードを布教し、仲間でのんびりポケモンカードをしていました。ある日、ジラーチサンダーデッキが注目され、その日のうちにジラーチを安値で買うことができ、モチベーションがかなりアップしました!CL新潟に出場した際はジラーチサンダー(UB型)で3勝3敗の成績を残しました。初めての大型大会で、頻繁に大会に出ない私でもここまでやれることを知り、どんどんポケモンカードのモチベーションはアップしました。CL千葉はスケジュールの都合上、出れなかったのですが、CL京都は参加することができました。

チャンピオンズリーグ2019 京都 使用デッキリスト

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このデッキを握った理由

CLのような大人数で連戦する大会では、メジャーではないデッキの方が有利であると考えています。理由は、玄人だけでなく初心者もメジャーデッキに対しては攻略方法を考えている場合が多いからです。メジャーデッキを握って勝てる人は元々、ポケモンカードを知り尽くした玄人で、私のようなサンムーンレギュレーションからの経験不足の素人は、メジャーデッキを握っても勝てない場合が多いと考えます。では私のような素人が勝つにはどうすればよいか。それは玄人でも予想が難しい、変わったデッキを握ることです。相手から予想されにくいカードを採用することで、元々の経験値の差を誤魔化すことができると考えています。しかし、変わったデッキでもデッキパワーが低かったり、慣れたデッキでなければ、択を迫られた時にミスプレイをしてしまいます。なので、私が愛用している、ジラーチサンダー と超バレットの良さを混ぜ、改良したデッキを作り、1人回しや、友人とポケカをする度に使い続けました。そうすることでデッキの粘度が高くなりました。またこのデッキはCL京都後に改良点があったので、シティリーグシーズン4は中身を数枚変更して出場しました。

シティリーグシーズン4 使用デッキリスト

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チャンピオンズリーグ2019 京都 使用デッキ 各カード採用理由

ジラーチ4枚 初手にバトル場に出して、ねがいたいので4枚入れています。3枚か2枚でもいいという考え方がありますが、終盤に場にジラーチを2、3枚展開して、エスケープボード、ポケモン入れ替え、あなぬけのひもを駆使して、手札にグズマを引き込みたいこともあり4枚入れています。ポケモンの中でジラーチが1番好きです。

メタモンプリズムスター1枚 マグカルゴに進化するポケモンとして採用しています。マグマッグは逃げるために必要なエネルギーが多く、エスケープボードで逃がせないので今回は不採用です。相手にアローラベトベトン(特性かがくのちから)をたてられると進化出来ないので要注意です。アローラベトベトンが環境に多い場合はマグマッグを採用する方が良いでしょう。

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マグカルゴ1枚 特性のじならしが強力です。ねがいぼしで好きなトレーナーズをサーチ出来るようになります。またリーリエ等のドロー前に使えば好きなカードを手札に引き込めるので、安定感があります。マグカルゴラインは増やしたいところですが枠の都合で1枚採用です。

サンダー1枚 ジラーチサンダーのなごりとして1枚入れています。今回のデッキはエレキパワーを採用していないので、サンダーはピンです。アサルトサンダーで初手でたねポケモンを狩る動きが強いです。またこだわりハチマキを巻いて110ダメージは絶妙なラインで強いです。アサルトサンダーとハチマキで110ダメージ与えてから、サイド4枚時にカミツルギにこだわりハチマキorビーストエネルギーを付ければ160ダメージ出せるのでHP270までのタッグチームGX等を狩ることができます。サンダーよりマッシブーンを重めに採用しているのにはいくつかの理由がありますので、後に説明します。

ミミッキュ1枚 このカードは主に対ガブリアス&ギラティナGX対策として入れてます。こちら側のおふだ+ちょくげきだんで落ちないHPのポケモンを狩らせて、相手にカラミティエッジを打たせれば、カウンターエネルギーでミミッキュがまねっこできます。フェアリータイプなのでワンパンできます♩あえてこちら側のGXポケモンをカラミティエッジで落とさせて、返しでガブギラをワンパンするのもありです。ガブギラデッキはカプ・コケコでかいてんひこうしながら、ちょくげきだんでジラーチを狩られる動きが厄介なので、マッシブーンで優先的にカプ・コケコを落としたいところです。またこのカードは、環境トップであるレシラム&リザードンGXのフレアストライクを、牽制することができるのでおすすめカードであり、お洒落ポイントです。

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ホワイトキュレム1枚 カウンターエネルギーとカウンターゲインorコケコ◇のせんじんのまいで1ターン起動ができ、水タイプの160ダメージが出せるのでレシリザをワンパンできます。非エクの2進化をワンパンで狩ることができる点も魅力的です。

アブソル1枚 ジラーチに対して災いを呼ぶとされるアブソルの世界観が、映画とマッチしていて、とても良い(エモい)ですよね。このカードは環境にジラーチが多いと考え採用しました。ジラーチはウルネク、ジラサン、2進化デッキ等様々なデッキに入ってることが多く、カウンターエネルギーとカウンターゲインorカプ・コケコ◇せんじんのまいで1ターン起動でき、環境のタッグチームを2パンで倒せる程の高火力を出せることを評価し入れました。逃げるためのエネルギーが1エネなのもボードと組み合わすことができる点で高評価でした。

カミツルギ1枚 にげるためのエネルギー0エネが魅力的です。アサルトサンダー+エレキパワーより、サイド4枚時のダイキリの方が強いと考え、採用しています。ビーストエネとハチマキで最大190点出せますし、レシリザをメタるカメックスGX等の水タイプデッキや、ジガルデデッキ、ガブリアスルカリオデッキのガブリアスにも弱点を突きワンパンできるので採用しました。上記でも述べましたが、アサルトサンダー+ハチマキ+ダイキリ+ハチマキorビーストエネで270ダメージで2パンできるのでここぞという時に使えれば強力です。

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マッシブーン2枚 サンダーよりもマッシブーンを重く採用している理由として、まず環境に多いHPが低いたねポケモンはゾロア、メタモン、ニャース、ポリゴンなど闘弱点が多くマッシブーンでワンパンできます。またライオットビートを原野を貼られたり、ククイ博士を使っていない限り、一発耐えてくれるので、ゾロアークGXに強く出れるという点で、サンダーより優れていると考え採用しました。マーイーカを狩れないじゃなイカと考えましたが、まぁいいか、、というのはうそで、今回デッキにエレキパワーを採用していないので、カラマネロをサンダーで狩れません。そういった理由からサンダーの役割は薄いと判断し、マッシブーンを2枚採用しています。ガブギラの登場で、ウルネクは数を減らすと予想しており、このデッキはガブギラデッキには勝てるだろうと考えています。(このデッキではウルネク対面は微妙に不利かも、、) またビーストリングを採用しているので、ふりまわすを使うこともでき、ピカゼクにも強く出れるところが、とても気に入っています。

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ウツロイド1枚 ナイトキャップは環境トップレシリザをはじめ、様々なデッキに牽制できます。にげるためのエネルギーが1エネなのでボードで逃げエネ0要因としても使えます。

カプ・コケコプリズムスター1枚 せんじんのまいからのカプ・コケコGXエアロトレイルは非常に強力です。このカードがあるから、雷軸にしているといっても過言ではありません。個人的には黄色が大好きなのも理由の一つです。アローラベトベトンかがくのちからで止まるので気をつけましょう。

デンジュモクGX1枚 特性フラッシュヘッドで相手の特殊エネルギーがついているポケモンからワザのダメージを受けないので、エルフーンGXや、ゾロアークGX、流行りのばらまきマタドガスデッキ等に強く出れるので採用しました。ビーストリングでエネ加速からの、コケコGXエアロトレイルもできます。このカードもアローラベトベトンかがくのちからで止まるので気をつけましょう。

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カプ・コケコGX1枚 このデッキの切り札的カードです。エアロトレイルの前にジラーチねがいぼしをしてハチマキ、グズマ当たりのカードを手札に引き込みつつ、とどめのカプサンダーGXで試合に勝ちます。友人らとこの動きを主人公ムーブと呼んでいます。因みにカプ・コケコGXのミラーでは、相手がカプ・コケコGXを切ってから、返しで使うのが理想ムーブとなります。

ネストボール4枚 序盤中盤終盤どのタイミングでも使うので4枚採用。相手デッキのメタポケモンをいきなり出して奇襲を狙います。

ハイパーボール2枚 枠の都合で2枚採用です。基本雷エネルギーを落とすことができるカード。主にマグカルゴか、カプ・コケコGXをサーチします。

レスキュータンカ1枚 大事なカードです。ピカゼク相手でマッシブーンでスレッジハンマーを決めてから、ふりまわすを使うためにサーチしたり、終盤グズマをサーチするためにジラーチを並べるなど、使いどころはいくらでもあるカードです。初手にカプ・コケコGXが来た試合で、二回目のカプ・コケコGXを使うこともできます。相手へのピン刺しメタカードは、大切に扱いたいですが、このカードのおかげで、一度はやられてもいいという安心感があります。

エスケープボード2枚 1試合に2枚使えれば、問題なく回せるので2枚積み。サイド落ちを気にするなら、ぼうけんのカバンを抜いて3枚積みにした方がいいかもしれません。

こだわりハチマキ2枚 エレキパワーは雷タイプでしか使えないので、こちらを採用しました。他の方のノートを見たところ、ジラーチサンダーにはとりあえずエレキパワー4投で、理由が強いから。と、無論4投しており、デッキを練り上げていくうちにこの構築に違和感を覚えていました。エレキパワーは非エクにも使える点で強いですが、使いたいターンに使えないと無意味なカードになってしまうので、不採用としました。こだわりハチマキはどのタイミングでも使え、1枚を2回以上使える可能性があり、非エクデッキでは腐ってしまいます。これらの事柄をを考慮し2枚積みです。

カウンターゲイン1枚 このデッキの全てのアタッカーに使えるカードです。サイド差で負けている状況でないと使えない点と、カプ・コケコ◇と役割が被っているため、1枚積みです。

ぼうけんのカバン1枚 デンジでボード、ゲイン等ポケモンのどうぐをサーチするタイミングが結構あったので、代わりにカバンをサーチし、お得な動きを出来るようにしています。

ポケモン入れ替え1枚 デンジのグッズサーチで、ひもか入れ替えを選べるのが強いので、それぞれ採用しています。

あなぬけのひも2枚 自分がサンダーでもマッシブーンでも攻撃できる場合、ひもで相手の闘弱点をバトル場に誘い込む動きが強いです。例えば、対ピカゼクで、相手の場にゼラオラGXとマーシャドーがいる場合、サンダーで殴らせると思わせることで、相手はマーシャドーではなく、ゼラオラGXをバトル場に持ってきます。こちらはマッシブーンでハチマキかビーストエネを貼ることで、120ダメージ出せるので、次のターンはサンダーで80ダメージでゼラオラGXを狩ることができます。終盤サイド1枚の状況であなぬけのひもが強かったり、非エクフリーザーにも強い点でこちらを重めに採用しています。

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ビーストリング1枚 マッシブーンに使うことが多いですが、場合によっては、デンジュモクGX、カミツルギ、ウツロイドに基本雷エネルギーを貼って、コケコGXのエアロトレイルを決める事もあります。

リセットスタンプ1枚 Nのような逆転勝利を狙えるカードであり、入れ得のカード。枠の都合で1枚。

リーリエ4枚 初手にジラーチ等でサーチしたいので4枚、手札にメタカード、カウンターエネルギー、カウンターゲインとため込みたいのでシロナより厚めに採用しています。

シロナ1枚 手札がポケモンのどうぐばかりなど、事故に近い状況を打破してくれるカード、マサキの解析と迷いましたが、シロナで正解でした。

エリカのおもてなし1枚 初手以外に引ければ強い動きができます。2枚入れても良いですが、リーリエと役割が似ているので1枚積み。

デンジ2枚 このデッキは基本雷エネルギーが3枚なので2積み。3枚目のデンジはエネルギーを持ってこれないのでおそらく弱いでしょう。

グズマ4枚 4枚使える安心感が良いです。無理やりサイドを取りに行って手札補充することができます。しかし、CL後2進化が流行っていないことを痛感し、シティリーグシーズン4では3枚に減らしています。

無人発電所1枚 エルフーンGX、ゾロアークGX、カプ・テテフGXを止めることができます。

サンダーマウンテン◇1枚 やはりこのカードは強いです。カプ・コケコGXやサンダーを簡単に使うことができるようになります。

基本雷エネルギー3枚 サンダーマウンテン◇、コケコ◇せんじんのまいで使いまわせるので3枚あれば回せます。

基本闘エネルギー2枚 マッシブーンが舞いやすいように2積みです。

レインボーエネルギー3枚 万能ですが、ビーストリング非対応なので3枚積み。カプ・コケコGXでエアロトレイルによる付け替えができるのも強みです。

カウンターエネルギー2枚 じならしマグカルゴでサーチできるので2枚、マグカルゴが倒された場合は、シロナにかけてサーチします。

ビーストエネルギー◇1枚 ウツロイドのナイトキャップでレシリザのフレアストライクを使い、ビーストエネ+ハチマキでワンパンできます。ハチマキを巻ければUBは+60ダメージされるので強いです。基本エネルギーであるアドよりも+30のアドを天秤にかけた結果、ビーストエネルギーの採用となりました。

チャンピオンズリーグ2019 京都 対戦結果

1戦目 vsルガゾロ 2-0 負け
メタモン◇とベトベトン狩るも、ベトベトン クチナシ タンカ 進化で蘇生。デンジュモクGXを狩られる。

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2戦目 vsピカゼク 0-3 勝ち
ガン回りピカゼク、マッシ、コケコGX

3戦目 vsカメックス 0-3 勝ち
ロコン、カプ・テテフGX、フリーザー、カメックスGXを狩る。


4戦目 vs雷デッキ 3-6 勝ち
前カプ・コケコGX狩りサンダー狩り相手種なし。

5戦目vsレシリザヒードラン 6-0負け ホワイトキュレム、ウツロイド決まらず、、

6戦目vsジガルデGX 0-3 勝ち
ジガルデGX、ジガルデ、ジガルデ、カプ・テテフGXを狩る。


7戦目vsジラーチサンダース 3-6 勝ち
イーブイ、ニャース、イーブイ、狩り相手投了


8戦目vsゾロアークペルシアン 0-4 勝ち
メタモン、ゾロア、デデンネGX、ゾロアーク GXを狩る。


9戦目vsレシリザ 0-2 勝ち
レシリザ狩り、カプサンダーGXでレシリザ狩り

10戦目vsピカゼク0-3 勝ち
デデンネGX、ハイボからのカット無しリーリエで相手反則サイド1まいもらう。ゼラオラGX、マーシャードーを狩る。てんくうのつめ

チャンピオンズリーグ2019 京都 反省点

ベトベトンを立てられるとかなり厳しくなる。サーナイト&ニンフィアGXに当たると厳しい。サイドを落ちをケアしなければ連勝は厳しいかも、、

シティリーグシーズン4 採用カード 解説

グズマ4枚→グズマ3枚 グラジオ1枚 アサルトサンダーを打つ機会が少ないので、ポケモンを入れ替える意味がなく、グズマの数を減らすことにしました。代わりにグラジオを入れることで、サイドから欲しいカードをサーチできるようになり、サイド落ちのリスクが軽減されました。このデッキにおいてグラジオは、手札トラッシュのないレッドの挑戦のような効果を発揮します。

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アブソル0枚→ヒードラン1枚 予想以上にサーナイト&ニンフィアGXが多かったので採用しました。相手がサナニンフに上手くエネ加速出来ていない場合は、序盤からレインボーエネルギーをヒードランに付けていきましょう。ワンパンで倒すことができるのでフェアリーデッキには強く出ることができます。

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シティリーグ  シーズン4 対戦結果

1回戦 vsミルタンクエンニュート3-0 勝ち

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2回戦vsフェロマッシ、ゾロア、0-4 勝ち

3回戦vsゾロアーク、ベロベルト、ベトベトン4-0負け ベトベトンを立てられてからベロベルトにボコボコにされました。

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4回戦vsゲンミミ ウルネクギラティナ 0-4勝ち

5回戦vsケルディオGXシャワーズGX4-0負け 序盤はフリーザーをバトル場に出し、シャワーズGX、ケルディオGXにバトンとエネを安定して貼り、ケルディオGXを前にして、シャワーズの特性で回復する動きが面白く、また厄介でした。

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3勝2敗

5回戦はシロナで終盤レインボーエネ、カウンターエネを引きに行ったのですが引けず、、カミツルギがやられてしまい負けました。勝てれば決勝トーナメント上がってたみたいなので悔しいです。

シティリーグ シーズン4 感想、環境考察

CL京都、スカイレジェンド発売により環境に様々なカードが出てくるようになりました。ユキメノコの登場でレシリザの数は減っていたように思います。4/29の大会に出たのですが、意外とサントリーGXはいませんでした。名探偵ピカチュウのパックのゲッコウガも強いみたいです。2進化、1進化がぼちぼち出てきているので、ジラーチサンダーはまた少し数を増やすかもしれません。

さいごに

ジラーチバレットデッキについての立ち回り等、詳しく知りたい方がいらっしゃいましたらTwitterにてご連絡していただければ幸いです。最後までご購読いただき、ありがとうございました。







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