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ついに離婚できた人の事例
「モラ夫バスター」で有名な大貫弁護士からの事例紹介です。
この被害者さんのような方はたくさんいらっしゃいますね!!
夫の暴言・説教、夜の性行為の要求なども含め、嫌で嫌でしょうがなくて、弁護士のところまで相談に行っているのに「自分がモラハラ被害者とは思いたくない。自分も悪いんです。」というパターンの方々、多いです。
もし弁護士や相談員が、「あなたの方も悪いんですよ。夫に合わせて、夫の言うことを聞いてこれからもやっていきなさい」というアドバイスをしたら、「はい、私が悪いんですよね。そうします。」となってしまうのかな?
でもこの大貫弁護士は、迷っている人に根気よく話をして、1か月に1回の面談を1年ほど続けて、ついに調停・裁判を戦い抜くことができるほど、確信も持った女性になるまで、ずっと支援できたんですね。なかなか、こんな弁護士さんばかりではないです。