自分用メモ 2020米国大統領選挙の現状

★この時系列の資料は個人的に気になっている事を個人の為にまとめたメモです。




ジュリアーニ市長
1994年1月1日 - 2001年12月31日NYの市長となる。

治安の回復を目標に掲げ、ニューヨーク市警察のトップにウィリアム・ブラットンを据えて「割れ窓理論」を用いて犯罪率の減少に取り組んだ。RICO法に基づき、マフィアのトップを重点的に取り締まった。検事時代のと同じように、まずイタリアン・マフィアをターゲットにしてトップらを逮捕した。その後、その代わりに台頭する中国・ベトナム・カンボジア・イランなどのマフィア対策を各国別に練り、頂上作戦を展開して大きな成果を上げた。警官を大幅に増やし、マフィアの温床となるセックスビジネスの撲滅作戦に乗り出すなど様々な手を打ち、ニューヨークの安全化に務めた。汚職警官を次々と告発・追放するなど、一時はマフィアより汚いとされていた警官の規律を正した。各辻には警官が立つようになり、ハーレムの名物や出店も一掃される。風紀を正すため所々で火を噴いていたタクシーは新型車両に交換した。

▶2018年にドナルド・トランプ大統領の顧問弁護士になった
(from:Wikipedia)

-----------------------------------------------
・2019/04 デラウェア州のパソコン修理店にハンター氏が自身で修理を依頼する。

・2019/12 店主がFBIへパソコンを渡した(押収済)

・2020/10/04 イタリアのニュースサイトに「米国選挙の世論調査は信用できるのか?」という記事が出る

・2020/10/06 エポックタイムス:ロシア疑惑とヒラリーメール問題の機密文章公開

・2020/10/09 POLITICO:ポンぺオ氏ヒラリーメールを大統領選前に公開すると発言

・2020/10/14・15 NYポスト:ジュリアーニ氏が手に入れたハンター・バイデン氏の個人E-mailを暴露(ウィグル・中国ルートから賄賂をバイデン家が得ていた)

・2020/1014 POLITICO シールズの隊員がビンラディンを撃った本人とされているトランプのリツイートを批判する

2020/10/14 mashup フェイスブックとツイッター、NYポスト紙のハンター・バイデン記事に配布制限の記事

・2020/10/15 コロナ禍なので、タウンホールミーティングが行われその中でトランプがビンラディン氏の生存に関する情報をツイッターでリツイートした件について話が出る。大統領が都市伝説的な問題についてリツイートするのはどうなのかと指摘される。

・2020/10/16 DAILY CALLER:ジュリアーニ氏のインタビューを掲載「刑務所行くべきだ。米国の”外国代理人登録法”に違反している」

・2020/10/16 NBC FBIがバイデン親子の調査を開始

・2020/10/17 DAILY CALLER:ハンター氏のPCを修理した修理店の天守は身の危険を感じていた。ハンター氏がなぜPCを回収しなかったのか?(ハンター氏は酔っぱらってPCを持ってきた事を理解していなかったのではないだろうか?:店主談)
PCを修理する為にそのPCの中を見たところ情報として危ないものだと感じFBIへ届け出た。FBIの捜査官に恐怖を覚えている事を語っていた。自分は身の危険を感じハードディスク4枚をコピーして、友人に預けていた。

・2020/10/17 EPOCH TIMES ハンターバイデンの中国ビジネスは人民解放軍にリンク

・2020/10/17 ZERO HEDGE バイデン家のFBIの捜査チーム内に小児性愛のトップの捜査官が入っている。(Joshua Wilson氏)

・2020/10/18 BREITBART ハンターバイデンの元ビジネスパートナーが獄中より自身のGmailアカウントとパスワードを提供。メールが暴露される。

・2020/10/18 EPOCH TIMES FOXニュースにヒラリーメールについてインタビューで言及する。ロシア疑惑に関する全ての情報を解除した

・2020/10/19 POLITICO:トランプ勝利の可能性を記事化

・2020/10/20 Newsmax:ジュリアーニ元NY市長TVインタビューハンター氏は賄賂問題と不適切な性的問題が現在わかっていると発言。ハンター氏のPCデータの中には未成年の子供の裸体の写真等が入っていた。2019/12にFBIはPCを押収していたが、具体的にアクションを起こしていなかった。

・2020/10/20 トランプ氏バイデン親子の疑惑に対して特別捜査を指示

・2020/10/22 現地時間で討論会が行われる

・2020/10/22 元バイデン候補のビジネスパートナーであるトニー・ボリンスキー氏討論会の前に打ち合わせの折に録音してあったバイデン氏の声を収録した携帯をFBIに提供:バイデン氏は組織的マネーロンダリングを行っていたと告発

・2020/10/23 techcrunch 米上院がFacebookとTwitterのCEOをニューヨーク・ポストの記事をめぐる騒動で召喚

・2020/10/25 EPOCH TIMES ヒラリーメールにビンラディン氏はすでに以前よりイランに生きていると暴露したと報道


----------------------------------------------------

POLITICO :反トランプ(リベラル)
NYポスト :親トランプ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?