【合法裏技】かなり得するマイクロ法人設立の具体的なメリットとは?
皆様今日は、えりまどです。
私は元々外資系の戦略コンサルに勤務していたのですが、今はその経験を活かしてフリーランスのコンサルして活動したり、noteやYouTube等で生計を立てています。
やっていることはほぼ個人事業主で、かつ人を雇うつもりも一切ないのですが、法人を設立(所謂マイクロ法人)して、稼いだお金も法人の売上として計上することが多いです。
私の会社のように人を雇わず売り上げも大したことのない会社を”マイクロ法人”というのですが、私はこのマイクロ法人の代表取締役と個人事業主のダブルでインカムを得ています。
メインである経営コンサル業を例にするとクライアントによって法人の売上につけるか個人事業主の売上につけるかを決めているような感じですね。
「別に会社にしなくても個人事業主一本でいいじゃない?法人はコストもかかるでしょう?」
そんな声が今聞こえましたが、鋭いです。
私がマイクロ法人も構えている理由はシンプルで、合法的な様々な経済的メリットがあるからです。
具体的には節税効果と社会保険料削減効果がかなり大きいです。
最も言えば、マイクロ法人を持たず、個人事業主だけをするとかなり損します。
本記事ではどうすれば現行法の抜け穴を活用し、社会保険料を圧縮したり、効果的な節税ができるかを起業歴4年以上の私が徹底解説しますの。
起業されている方、これから起業を考えている方は是非最後まで読んで明日の起業のヒントにしてください。
本当に知っているのと知らないとのでは数億以上の差も発生しかねない超有益情報です。
では参りましょう。
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