【手堅く稼ごう】Twitterでのマネタイズ戦略について

はいさい、えりまどです。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は最近また経営コンサルタントとして新規プロジェクトに参画することになり、束の間のバケーションを楽しんでおります。

速くnoteやアフィリエイトだけで生活できるようになり、コンサルは本当に興味のある分野の案件のみ参画するのが夢なのですが、実現にはまだ時間がかかりそうです。

一方で、2022年12月よりnoteを真面目に書き始め販売したところ、ツイッターの皆様のおかげもあり、少しずつ売上が増えてきました。

ギンギンさんのように月100万以上稼ぐ事は当然できておりませんが、直近では15万程度は一月で売れるようになり、嬉しい限りです。

さて、そんなnoteを初めとするSNSでのコンテンツ販売ですが有料記事を書くだけは当然販売は難しく、皆様ご存知の通り、あるSNSと組み合わせないと殆ど売れませんよね？

そうです。”Twitter”です。

このTwitterというツールはSNS中でも10年以上主にアメリカ、日本で愛用されており、コンテンツ販売に極めて有効なツールです。

また最近ではエリートサラリーマン達が匿名で数千から数万フォロワーを獲得し”マイクロインフルエンサー”などと呼ばれ活躍しています。

斯く言う私もそのはしくれで、ツイッター経由で私を知ってくれた方も多いとは思います。

さて、そんなこんなで本日はそのTwitterの育成方法について書こうと思います。

「フォロワー数5,000弱で少し速くない？」

と思われる方もいるかも知れませんが、昔から私のことを知っている方であればご存知の通り、今のアカウントはえりまどとしては3代目にアカウントです。

その全てでフォロワー数、数千は達成しておりサブ垢として運用していた英語学習の垢も5,000は超えていました。

なのでTwitterの運用は割と得意という自負はあり、皆様のお役に立てると思い筆を取ることにしました。

しかし、ご存知の通り巷には既にTwitterの育て方に関するnoteが跋扈しています。

何か差別化できるコンテンツを提供できなければ、皆様にこのnoteを買って頂く意味がなくなってしまうでしょう。

しかも私はそんなに分析的にtwitterをして来たわけではありません。

インプレッションもいいね数も大して見ていませんし、何となく言いたいことをツイートしていたら伸びたというのが偽らざる気持ちです。

ですが、毎回フォロワー数獲得の結果が出ていますし、noteも売れています。

オフ会を企画してもあってくれる人も有難いことに沢山いらっしゃいます。

つまり、手前味噌ですが”ファン”はしっかり獲得できているのでしょう。

若干話は脱線しますが少し前に流行った「言いたいことはプロフの最後に」みたいな気持ちの悪いアカウントあるじゃないですか？

あの手のアカウントはフォロワーは多いですがライトフォロワー過ぎてコンテンツ出してもあまり買ってくれない気がするんですよね。

しっかりお金をtwitterで稼ごうとしたら有料でも自分の情報を買って下さるファンを獲得しないといけないというのがえりまどの持論です。

さえ、話を戻します。

このnoteは以下の点が他のnoteと差別化できていると思います。

①twitter歴４年の”ファン”作りの極意が分かる
②ファン獲得のための具体的なテクニックが分かる
③炎上せず、敵を作らず、かつ舐められないコツが分かる

我々のゴールは何となくツイッターを惰性で行うのではなく、しっかりと最終的なマネタイズにつなげていくことです。

そうでなくてはこのnoteを買って頂く意味がありません。

そのため、上記３つのコツはtwitterを育てていく上で必要不可欠なtipsになるのではないかと自負しております。

一方でこんな人は買わない方がいいです。

①誤字脱字が気になる方
→私のnoteは誤字脱字のオンパレードです。意味は伝わるように書きますが気になる方はお控えください。

②継続力に自信のない方
→当然ですがツイッターは基本的に毎日コツコツツイートするものです。ちゃんと継続する意思のない方が買っても無駄になってしまいますので回れ右したほうが賢明です。

それでは、覚悟はよろしいでしょうか？

数々のアカウントを運営してきた私がツイッターを開始する上で常に一番最初に行い、かつアカウントを育てる上でもっとも重要だと考えている事それは。。

再現性の高いアカウントの作り方(マインド編)