ショッキングだった香り、好きだった香り

今晩は。
本日もこちらにいらしてくださいまして、
誠に有難うございます。
本日は、好きだった薔薇の香りと、
ショッキングだった薔薇の香りについての昔話を
書いてみたいと思います。

高校時代のある日、いつもは寝起きが悪いのに、
ショッキングな香りがして飛び起きました。
家人がどこぞから頂いてきた薔薇の紅茶を淹れていたのですが、
その香りがあまりにもとんでもなくて、びっくりしたのです。

また、大学時代から社会人初期にかけて、
駅前の百貨店に入っていたジェラート店の
「薔薇のジェラート」が好物でした。
今食べたら陳腐な香りに思えるのかもしれませんが、
当時はそんなハイカラなものが珍しかったので、
とても好きでした。

シチリア人には怒られるのでしょうが、
ミルクジェラートとダブルで食するのが好きでした。
そのお店はなくなってしまったのですが、
もう少し懐に余裕が出来たら、
通販で薔薇のジェラートを取り寄せて食してみたいと
考えております。

宜しければ、「ロドピス」コンセプトページも
ご上覧ください。

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これからも「ロドピス」をよろしくお願いいたします。

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