夏のおバカでほろ苦い思い出

お早うございます。
本日は、私のごく幼かったころの
おバカでほろ苦い夏休みの思い出を聞いてやってください。
ある年の夏休み、宿題を早く終わらせれば夏中遊べる、と
軽はずみな考えに取りつかれ、
必死で取り組んで、日記以外３日で終わらせる事に成功しました。
しかし、私は自分が病弱で体力がない、ということを
計算に入れていなかったのです。
その後熱を出して倒れ、夏休みの最後の２日目まで寝込みました。
その２日間に温泉施設に遊びに行った時の思い出が、いつもの
夏休みにもまして鮮明に覚えております。
これを読んでいるよいこの皆様は、決してまねをしないでください。
宜しければ、こちらもホームページも御上覧ください。

ロドピス　

これからも、自分の弱いからだと相談しながら人生を送るつもりです。