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お早う御座います。本日もこちらにいらしてくださいまして、誠に有難う御座います。本日は、香水に含まれる成分についての、私の推測について聞いて頂きたいと思います。濃度の低いスカトールやインドールなどのあまり心地よくない薫りを香水に配合したのは、ココ・シャネル様だったという事ですが、その前の世代からから恐らく調香師の方々は、このような香りを薄くしたものは、人間が本能的に好むという事を知っていたように思います。しかし、商業ベースに乗せるには、「上の方の人」の意見が反映され、なかなかこのような配合の香水が実現しなかったのかもしれません。ココ・シャネル様は、センスがある「上の人」だったので、このような事が可能になり、一世を風靡する名香となったのではないか、と考えております。

この件に関して情報をお持ちのお方は、教えて頂けますと嬉しく存じます。

これからも、フレグランスブランド「ロドピス」を宜しくお願い致します。 香りが朝から夕方まで約15時間、自分の周りで仄かに香りが持続し、 価格は精油の半分以下の、天然香料使用、アルコール不使用のフレグランスになります。 ホームページこちらコンセプトページこちら技術担当者のブログこちらになります。  「minne」でも販売しております。 サンプルこちらからお取り寄せ出来ます。 是非、ご訪問ください。 グーグルマイビジネスも書いております。 「ロドピス 仙台」にて検索してみてください。 Nous faisons des choses plus intéressantes que Isabella d'Este.を目標としております。 (私どもは、イザベラ・デステ様より面白いお品を作ります。という意味です。) (この文言を目標にした意味は、2019年12月27日のブログにて発表致しました。) Those who live in Japan can purchase our products as a gift without any problems. 最後までお読みいただきまして、誠に有難う御座いました。 良い一日をお過ごしください。



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