特許取得後起業までの経緯
お早う御座います。本日もこちらにいらしてくださいまして、誠に有難う御座います。
15時間薫るフレグランスの特許を取得した後大手化粧品会社等あちこちにお声がけをしてみたのですが、はかばかしいお返事は得られませんでした。
そこで、自分たちで起業し、このフレグランスのアイディアの存在を世界に知らしめよう、という事に、相談の上決定致しました。先ず、販売するブランド名を「ロドピス(古代ギリシャ語で「バラの花のような女性」)」と決めました。なぜ古代ギリシャ語にしたのかというと、現在話している人がいない死語で、憎悪の対象になりにくいと思ったからです。尤も、後で東京のホストクラブと同名になってしまったとわかって、それなりに騒ぎになりましたが・・・(先様はこちらとは英語の綴りが違います。)そこで、検索ワードを「ロドピス 仙台」にしてみました。
アイディア担当で、発明家の「マトラル」、技術担当の「ELIM」、コンピューター関係の担当の「はいあわさ」で、最初に何とかネットショップなどを立ち上げました。それぞれ、青、紫、白が好きなので、それぞれの色をシンボルカラーとし、事業を始める事に致しました。
続きは、次回の記事に書かせて頂きます。
これからも、フレグランスブランド「ロドピス」を宜しくお願い致します。
香りが香水の5倍の15時間持続し、価格は精油の半分以下の、天然香料使用、アルコール不使用のフレグランスになります。
ホームページはこちら、
技術担当者「ELIM」のブログはこちらになります。
「minne」でも販売しております。
無料サンプルはこちらからお取り寄せ出来ます。
是非、ご訪問ください。
Nous faisons des choses plus intéressantes que Isabella d'Este.を目標としております。
(私どもは、イザベラ・デステ様より面白いお品を作ります。)
(この文言の意味は、2019年12月27日のブログにて発表致しました。)
If you send it as a souvenir to someone living in Japan, you can get it without problems.
最後までお読みいただきまして、誠に有難う御座いました。