キャンプ民泊でアウトドアミーティング
昨日に引き続き、キャンプ民泊NONIWAの平日活用計画を考える。
焚き火をしながらチームでミーティングをする、というご希望の場合、ウチでやるなら…のメリットを考えてみた。
【キャンプ民泊NONIWAでアウトドアミーティング】
・住所…埼玉県ときがわ町
小川町駅(池袋から66分)からの車送迎(7人までOK)
・以下貸し出し付き
焚き火台、イス、テーブル、トング、薪、斧やナタ(薪に火を着けるため細く割るのに必要)、着火剤、チャッカマン、焚き火用軍手、消火用バケツ、タープ(既に設営しておくか、設営の仕方を教えることも可能)、クーラーボックス、Wi-Fi、プロジェクター、屋外スクリーン、電源 などなど
・焚き火で炙るマシュマロやコーヒーの提供
・ご希望があれば、冷たい飲みものを購入して冷やしておくことも可能
<メリット>
フィールドで電源やWi-Fi、プロジェクターが使用できる
暑すぎたらクーラーのかかった室内or歩いてすぐの川で涼むことも可能(雨の場合も安心)
<デメリット>
都内から1時間半くらい
そういえば、昼間にミーティングする場合プロジェクター利用は難しい。オシャレな自立式ホワイトボードを探してみたらこんなオシャレなのを見つけたよ。
岩沢兄弟オリジナルデザインのホワイトボード(車輪家具シリーズ)
かわいい^^
ちなみに、都内で焚き火をしながら手ぶらでアウトドアミーティングができるといえば、若洲公園キャンプ場さん。
【若洲公園キャンプ場(新木場駅からバスで15分)】
●キャンプファイヤープラン
1セット 25,000円(税抜)
(台座1基•木端10キロ•着火剤10個)
●焚火を囲む焚火ラウンジ
1セット 5,000円~6,000円(税抜)
(焚火ラウンジ•焚火台•イス6脚•薪用トング•薪•着火剤)
※別途入場料1人300円
<メリット>都内から近い・手ぶらで行ける
<デメリット>上に首都高、飛行機が気になるなどあまり自然の中とは言えない、日差しを避けるタープは別途レンタル〜自分たちで張る必要あり
(レンタル:焚き火タープ4000円、折りたたみイス1脚300円)
う〜ん、ロケーションをとるか、アクセスをとるかですね〜。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?