日焼け止めの使い分け方を解説
堺市 堺区 北区 三国ヶ丘 けやき通り美容室 elfo(エルフォ)の八木 学です。
UVカットは使うシーンに合わせたSPF値とPA値を使い分け、紫外線を上手にカットしつつ、肌への負担も軽減しましょう。
PA値とは?
紫外線の中でもシワ・たるみなどを引き起こすと言われています。
【UVA(紫外線A波)】を防ぐ指標
「PA+~PA++++」で表される
SPF値とは?
紫外線の中でも日焼けを引き起こすと言われています。
【UVB(紫外線B波)】を防ぐ指標
「SPF2~SPF50+」で表される
表で見てみましょう
このようにSPFが10~20でPAが+~++のものはデイリー用としてしようし
SPF20~50(50+)でPAが++~++++のものはレジャー向けとしてうまく使い分けてもいいのではないでしょうか!!
こちらの記事にも紫外線対策を書いていますので合わせてお読みください。