見出し画像

下北沢、風吹く。吹く。ありがとうございました。

下北沢、風が吹く。吹く。
皆様、ありがとうございました!
粛々と、音や詩の、一つ一つに込めた思い。ミュージシャンもお客様も。
Club251は本当に駆け出しの頃のクレイジーな私を、当時店長だった現社長が、ライブハウスどこも出してくれない頃、やっと出演させてくれて、初めて認められ、育まれた場所。
そのあと、その上の階に440が出来て、オープニングイベントに出演したのを覚えている。当時の行天ゆうこ店長は某レコード会社にもお勤めで、リリースでも、本当にお世話になりました。
河崎君は、『黄色い闇』(DemiSemiQuaver)のプロデューサー。
今は河崎君が全体のプロデューサー。河崎君、今日はお疲れ様!ありがとうございました。
こんな時に、自分の原点に帰れたのは偶然じゃない。
幸せを、噛み締めて、色々な感情剥き出しで歌いました。みんなもね。

251の受付けは、まるで病院の受付。検温や消毒、お客様の連絡先を聞く、余念がありません。それは少し悲しかったけど、
私は「守られて」音楽を出来ているんだ、と強く思いました。
昔から私は、この店に守られて、今がある。
そして、今有名になって、多くの人の命までも音楽で救っているミュージシャンも、全てのミュージシャンはライブハウスに育まれた。
感謝!

こんなハッシュタグ、あるのか知りませんが
#ライブハウスは生命維持に必要不可欠だ

#下北沢440 
#club251 
#下北沢風吹く吹く
CLUB251 Club 4/40

#MasamitsuKawasaki

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?