六本木 国立新美術館✨独立展へ✨斎藤吾朗先生の作品を見に🌺
先日は、六本木 国立新美術館✨
独立展の初日に斎藤吾朗先生の作品を見に伺わせて頂きました^ - ^🌺
久しぶりに吾朗先生と会うことができて、
お元気そうな姿が見れてとても嬉しかったです。
今回は、200号の大作 『俳諧つくもがみの巻』のお披露目の初日✨先生の絵の前に沢山の方々が集まりました。
7.8.9と3ヶ月間 、猛暑の中で描かれたという
『俳諧つくもがみの巻』。
今回は先生のテーマでは珍しく、妖怪をテーマにした内容で、100年の時を経て、封印されていた妖怪や神々が解放されていく様子を描いたそう。
色鮮やかで、一筆一筆力強く今にも動き出しそうな生命力、どこを切り取ってもストーリーが溢れ、
圧倒されてしばらく絵の前から動けませんでした。
吾朗先生の絵の前に立っていると、言葉に表せられないほどのエネルギーとパワーをジリジリ感じます。
赤い糸に会うと書いて、赤絵📮
今まで先生の赤絵の前で沢山の素晴らしいご縁を繋いで頂きました。
今回も先生の絵の前で、顔馴染みの皆さまとの嬉しい再会✨新しい素敵なご縁も結んで頂き感謝しています。
笑顔が飛び交うかけがえのない時間✨
心から嬉しく楽しいひととき🌈
本当にありがとうございました╰(*´︶`*)╯🌺✨
斎藤 吾朗先生HP📮
https://goroh-saitoh.com/profile
*・゜゚・*:.。..。.:*・:.。. .。.:*・゜゚・
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?