お待たせしておりますが「何故素性を疑わしく思わせてしまうのか」を語る前に・・・ドイツの娯楽カードを引いてみました。
すいません本題に入る前に
このサイトがどうなって行くのかを
ドイツの娯楽のカードを3枚引いてみました。
すると、「山」「錨」「星」
ルノルマンカードで読むとキーワードは
山→困難 試練 障害 高い目標
錨→安定 長期的 仕事 頑固
星→理想 注目 導き 直観
しかし、これはドイツの娯楽カード・・・
ルノルマンカードのようにシンボルのキーワードから
結果を連想すると言うよりも、半ば強制的に
逃げ道が無いぐらいアドバイスの文章がダイレクトに書かれています。
道徳観念が少々古めかしいのは少し目をつむって頂いて・・・
ドイツの娯楽カードのカード面の意味で見ると
「山」は
あなたは容易に偉大な人物の支持を得られるかもしれないが、あなたがより高く登りつめて行くほど、転落時により深く落ちていくことになるということを常に覚えておいてください。
「錨」は
あなたのように正直な人は、私利私欲から贅沢な収穫を得ようとは決して思わないでしょう。いずれあなたの願いもきっと叶えられるでしょう。
「星」は
自分の役割を果たせば、すぐにその良い効果を実感できるでしょう。
何だかちょっと当たっている気がしてしまいます。
noteに書いているので、自ずと色々な人の目に触れるあたりが「山」の可能性あるかもしません。そして研究してここに無料範囲で誰でも読める投稿で書く事はほぼ金銭的利益は考えないんです。
どなたか、海外の各ルートをお持ちの方はここの内容の信ぴょう性の是非を各ルートで確認頂いて、信ぴょう性のありそうな部分の内容を可能であればドイツの娯楽の本とカードを出して頂いて、願わくばスペシャルサンクスに゛杉本猫治”と入れて頂ける嬉しいです。
この願わくばは、山のカードの深い転落につながるといけないのであまり考えない方が良いのかもしれませんが・・・?
そして、最後の「星」は私の導かれてここにやって来た役割かもしれません。コーヒーカードを出したあたりの前後の期間でやたらとゾロ目を見たり、気になって買っていた本の文章が調べようという意欲のヒントになったり、気になったスコットランドの王族を辿るとエジプトのファラオの娘にたどり着き、出エジプトのある都市伝説を好きなYouTubeチャンネル「コヤッキースタジオ」で聞けたり。
都市伝説なので信ぴょう性と陰謀論ぎみなのが若干気にはなりますが・・・
ロイター通信に掲載されたイギリス人のDNAの話しやイギリス皇室の先祖の話しはドイツの娯楽カード時代のイギリスのエジプトブームに何か関係があったりするのでしょうか??
こちら↓(こちらのYouTubeはあくまでも都市伝説です。)
次回はいよいよ本題に入ろうと思います。
まずは「何故素性を疑わしく思わせてしまうのか」ですが、
そのうちに
古代エジプトが関係するのか??アントニウスからイエズス会とエジプトに関する本・・・ビザンチン帝国時代のキリスト支配エジプトの文化とコプト文字のパピルス・・・ロゼッタストーン以前のドイツにおけるエジプトのヒエログリフ研究・・・1688年ドイツの帝国都市シュパイアーの修道院がプファルツ継承戦争で意図的に燃やされてしまった本は本当に全て炎に消えたのか・・・イギリスのエジプトブームとスコットランドを作った王様の妃・・・シャーベット占いは本当に存在しないのか・・・などなど調べています。
ドイツの娯楽カードのヒントに何か繋がって行くと面白いなぁ・・・