ウェス・アンダーソンすぎる風景展、ルーブル美術館展と草間彌生美術館へ
5月末まで開催されていた、ウェス・アンダーソンすぎる風景展に行ってきました〜今回は仕事終わりに1人で😊
全世界でAWA(Accidentally Wes Anderson)、ウェス・アンダーソンぽい映像を作るのが流行っていましたね。
いろんなインフルエンサーさんの動画をみて、すごく気になっていました。
この展示会が開催されるのを知って、ずっと行きたいな〜って思っていたので、仕事終わりで大雨の日にも関わらず行ってきました。
色合いがすごく綺麗でした。
みんなよくウェス・アンダーソンっぽい風景を見つけることができたな〜って思いながら。ゆっくり1人で回ることができました。
平日の大雨の中だったのに人が多かったです。
全ての作品、写真Okだったので映え狙いの方も多かった!けどそれが目的だからね、いいと思うと心のなかで独り言。
お気に入りの1部です。↓↓
今度は秋に渋谷へ戻ってくるそうです!!
私のアルバムにはウェス・アンダーソンぽい写真が一枚もなかったので、今度から意識して風景を眺めてみようかな〜なんてね。
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そしてそして、友達と国立新美術館で開催されていたルーブル美術館展に行ってきました。
私は大学生のころから、ニューヨークのブロードウェイで本場のオペラ座の怪人を観るのと、フランスのルーブル美術館へ行くのが夢だったのでこの展示会はとても楽しみにしていました。
今回は愛がテーマでした。
色んな愛がありますね。
(やっぱり説明が下手なのでまとめました笑)
写真はほぼNGだけど、ok なところもありました〜
あとやはり有名な美術館だけあって、人が多かったです。
あまりゆっくりできなかった。
待ち時間は長くはないけど、入るまでは少し時間がかかりました。
最後に、ポストカードとルーヴルッ子をお土産に買いました。
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そしてそしてそして
小学生の頃からの親友と草間彌生美術館へ行ってきました。
写真が大好きな国から来た子なので、映えるところはどこでも行きます(笑)私は主にカメラマンなんですけど…
シーズンごと(?)にテーマが変わるようで、
今回は「草間彌生の自己消滅、あるいはサイケデリックな世界」でした。
サイケデリックって何?って思ったので調べました。
写真はOKなところとダメなところがありました。
草間彌生さんのシンボルであろうこのドットのブラックライトのお部屋で写真をとりました。おそらく3〜5分ぐらい中に滞在できたので、映え大好きお友達は色んなところを写真に撮ってました。集合体苦手だとこのお部屋は厳しいだろうな〜と考えたり笑
屋上にも草間彌生さんらしいオブジェがありました!
今回も帰りにポストカードと妹へのお土産を購入しました。
帰りに、猫カフェと原宿にある権八へ。
猫さんたち、閉店間際だったからか、お疲れモードであまり相手してくれませんでした〜それはそれでかわいい。