キュウリの接ぎ木で、呼び接ぎと挿し接ぎをそれぞれ500株ほどやった成績は、呼び接ぎの方が、活着率、苗の成長が挿し接ぎよりも良かった。養生にかかる時間も短く、管理も比較的雑にしても枯れることはなかった。

挿し接ぎは作業自体は短いが、治癒、順化が非常に難しかった印象。
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