いわゆるスマートシティで人類の課題の克服に挑むって記事あったけども、一番の課題は人口減少なわけで、これはロボットやAIではどうしようもない気がするんだよな。なぜなら、ロボットやAIは供給をカバーすることはできるかもしれないけど、ロボは需要を産まないから。
野菜:ニンニク(スペイン)、カボチャ(ニュージーランド)、オクラ(フィリピン)パプリカ(オランダ、韓国) 果物:レモン、オレンジ、グレープフルーツ、プリーン、ブドウ(アメリカ)パイナップル(台湾)バナナ(フィリピン)アボカド(メキシコ)キウイフルーツ(ニュージーランド) 4月13日に近所のスーパーで売っていた海外産の野菜と果物を上に列挙してみた。オクラをフィリピンから輸入していたというのに驚いた。 野菜は旬のモノを食べれば、国産品で賄える気がするけど、果物は結構キツそう
4月10日の日本農業新聞の記事に食料自給率の記事があったが...。 同省は、農家減少や都市部への人口集中の進行を上げ「若者ほど農家や農村が身近でなくなり、自給率の知識があっても国産品を選ぶという行動につながっていない」(政策課)と指摘。 日本農業新聞『自給率向上 若者は"意識薄い系"? 知識は浸透、農体験少なさ影響か 農水省調査』(2022年4月10日)より引用 https://www.agrinews.co.jp/news/index/68473 身も蓋もない言い方を
いいことを言う人だなと思っても、すべてがすべてその通りだなと思う人は居ないのだなと改めて思った。ある一面はすごい信頼性があるのに、別の一面になると何を言ってるんだろう?と思うことがざらにある。橋○弁護士もそうだけど、専門外のことに関しての発言は気をつけないとですね。
キュウリの接ぎ木で、呼び接ぎと挿し接ぎをそれぞれ500株ほどやった成績は、呼び接ぎの方が、活着率、苗の成長が挿し接ぎよりも良かった。養生にかかる時間も短く、管理も比較的雑にしても枯れることはなかった。 挿し接ぎは作業自体は短いが、治癒、順化が非常に難しかった印象。
結論から言うと、猶予とか減免をせず、まともに保険料を支払うことができるなら、国民年金前納割引制度の2年分前納+付加保険料を払う方式が最も保険料を抑えつつ、貰える年金の額を増やすことができる方法。 実際に支払うのは、標準額で月額16,610円(令和3年度) 2年分前納すると、総額381,530円(月額換算15,897円) 付加保険料は月額400円(2年分だと9,600円) なので、2年分の保険料として約40万必要だと考えれば良いと思う。 ちなみに、付加年金料を収めると年額
私は今、国立大学職員なので文部科学省共済に加入しています。独立就農する場合、協会健保などの健康保険組合に所属することができないので、国民健康保険(以下:国保)に加入することになります。ただ、国保は前年度の収入に応じて保険料が決められるので、仕事をやめてすぐに、国保に加入するとアホほど高額な保険料を払うことになります(私の場合)。 自治体が支援する就農パターンとしてよくあるのが、退職後2年間以上の研修(農業大学校、農家)を経て独立就農というパターンが多いです。このことを考える