変化に気づく、自分らしさを磨く
こんにちは!
ツアーガイドのFujikoです😊
今日は「似合わない感覚」というテーマでお話しします。
1年ぶりに袖を通したシャツをきっかけに、自分の変化や成長に気づいたお話です。
1年前のシャツと今の私
今朝、久しぶりにクローゼットから1枚のシャツを取り出しました。
それは昨年の今頃よく着ていたブルーのマドラスチェックのブラウス。
シャツの印象
細かいドット模様と縦のライン、カフスボタンがパリッとした雰囲気を醸し出す、シャープで洗練されたデザイン。
ところが、いざ着てみると「なんか似合わない」と感じました。
昨年はお気に入りだったはずのシャツが、今の自分にはフィットしなくなったんです。
気づきの理由
なぜ似合わないと感じたのか、考えてみました。
そして、以下の3つのポイントに気づきました。
1. 外見と色の変化
現在の私は、女性らしさや丸みを感じさせるファッションにシフトしています。
これには、昨年学んだ営業塾でのアドバイスも影響しています。
イエローベースの自分に似合う色を意識するようになりました。
今日のシャツはブルーで、顔色を悪く見せてしまう色だったんです。
2. 所作の変化
バッグの持ち方やペンの扱い方、さらにはお辞儀の仕方まで、女性らしさを意識した動きに変わっています。
所作が変わると、服装の印象や自分へのフィット感も変わるんだな、と実感しました✨
3. 言葉遣いの変化
ツアーガイドとして、柔らかく丁寧な言葉遣いを心がけるようになりました。
日常でも、より女性らしさや優しさを意識した言葉を選ぶことが増えています。
次のステージへの準備
この気づきは、私が次のステージに向かっている証だと思いました🌟
2024年1月には退職し、2月からは新たな旅に出かけました。
ノマドワーカーとしての活動やツアーガイドの挑戦など、新しい挑戦に向けて準備が進んでいます。
変化を受け入れることの大切さ
服装や所作、言葉遣いといった変化は、外見だけでなく内面の成長を反映しています。
「似合わない」と感じる感覚は、自分が変わった証。
皆さんも、ふとした瞬間に気づく変化を大切にしてみてください😊
それでは、今日も素敵な1日をお過ごしください!