覚醒の消し方
(この記事はゲーム内で覚醒パターンを確認できなかったころに書かれたものなので、番号はゲーム内のものと対応していません。新しく追加されたパターンにも対応できていませんが、ゲーム内での練習が容易にできるようになったため記事を更新するモチベーションは低いです。)
この記事はスペルバブルの知識と技術全部書くという記事の補足です。各覚醒パターンの最適な消し方を解説しています。すでにマスターしたと思っている人も得られるものがあると思うので見ていってもらえると嬉しいです。
画像の中に(例えば青字で)①のように数字を書き込んでいるところがあります。これの意味は、手玉の色を数字の色と同じにして数字の順にショットするということです。
覚醒全般
中央に向けてショットする必要がある覚醒パターンが多いため、覚醒に入る時点でショット方向を中央にしておくとよい。反応が間に合えば即ショットできることもある。ただし、相手の方が先に覚醒に入っていて次の覚醒パターンが分かっている場合はその限りでない。
また、端に手玉を当てるときは原則として可能な限り壁に当てないようにする。壁に当たってしまうと(見かけ上反射していなくても)反射した判定になり、着弾までの時間が伸びてしまう。
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塗玉2つに当てるだけ。
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2ショット目は大塗玉に当てずに赤を繋げることもできる。拍撃できる時間は2拍減るが、素早く発火できる。
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1ショット目は右の塗玉に当てることにすると、ミスショットしたときにリカバリーできる。譜面次第では右の塗玉だけを使って1ショットで素早く消してもいい。
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塗玉2つに当てるだけ。
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塗玉2つに当てる。隙間の奥に入らないようにショット方向を調整する。
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やや精密なショットが要求されるがやることは明らか。
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塗玉2つの間に当てようとして上の塗玉にしか当てられなかった場合は次のショット(赤)で下の塗玉に当ててリカバリーできる。
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2つの爆雷玉に青を当ててから赤で発火する。2ショット目に赤では大塗玉が使えない。
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(②が見にくくて申し訳ない)
青で横雷玉→青で大塗玉→黄で発火
2ショット目の青の手玉を場の青玉に当てないように注意する。
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1ショット目の大塗玉で塗玉を赤にする。
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即ショットして素早くそれなりの火力を出す選択肢もある。
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即ショットまたは半回転させる。状況によっては青青赤と消したほうがいいこともあるが稀。
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即ショットまたは半回転。
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可能なら事前に縦雷玉の位置に合わせておいて即ショットする。
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半回転して縦雷玉。1ショット目は黄にすると発火時に手玉交換が必要なくなる。
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1回転したタイミングで1ショット目(青)→Aボタン押しっぱなしで方向を合わせて素早く2ショット目。1ショット目と2ショット目の間にイリュージョンスターなどのスペカを使うときは、1ショット目→Yボタン押しっぱなしで方向を合わせる→スペカ発動後即ショット。
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1ショット目に失敗したときは青から消す。
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2ショット目は右側に限界まで傾けて即ショット。
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$${\frac{1}{6}}$$回転したタイミングでショットするリズムを覚えるとよい。
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紛らわしいので意識して覚える。
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可能なら即ショット。
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こちらは即ショットだけはダメ。半回転させるとよい。
(実は$${\frac{1}{6}}$$回転したタイミングでも拍撃時間は変わらない。自信がある人は譜面に合わせて選択。)
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即ショットでもやや火力減で済む。
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角度の感覚をつかみにくい場合は反射させる位置を覚えてしまう方がよいかもしれない。
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ちょうど1回転したタイミングで片方の塗矢玉に黄色をショット、そのまま長押しでもう片方に青を即ショット。
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