🥦🐴2021クイーンステークスに向けて　函館芝比較

※無断転載、コピー厳禁❌
というより対策済みで文面だけ変更して内容写してもわかるようにしておりますのでやめた方がいいです…念のため先に伝えときますね(*´-`)ﾌﾌﾌ
※間違えている箇所があるかもしれないので参考程度にして下さいね☺️

こんにちはペヤング食べたいマンのブロッコリー🥦です🤤

えー先に結論をお伝えしておきます。
今週土曜日、日曜日の芝レースを見て傾向を掴みましょう🤣
個人的な見解としては
先週日曜日にプレミアエンブレムが勝った函館7レース芝1800mでは道中から直線までほぼずっとインコースにはりついていた馬のワンツースリーでした。今週はBコースに変更されるのでその傾向はより強まると思います。

え〜以上です🥦🐴✨

ここから⬇️は興味ある方だけにしてください🥦

この下の記事は2013年函館芝と今年の函館芝を比較したものですが状況が異なりすぎて参考にならないと思います。皆様の大事なお時間を割いてしまうことになりますので余程興味のある方以外はそのまま閉じて頂くことをお勧めします😇

以下本文⬇️

今年のクイーンステークスは函館芝1800メートルで行われます🏇この条件で行われるのはアイムユアーズが勝った2013年以来2度目です🙄

2000年に古馬混合戦となり、それ以降2013年以外は札幌競馬場芝1800メートルで行われてきました。
文頭に書いた通り今年は函館競馬場で行われるので2013年の函館芝レースと今年の函館芝レースのタイムを比較してみました。

比較対象は両年のクイーンステークス前週日曜日函館芝レースです。
（500万下＝現1勝クラス、1000万下＝現2勝クラス）

①1200m
2013年1000万下　1.09.2
2021年2勝クラス   1.08.7

②1800m
2013年500万下    1.48.3
2021年1勝クラス  1.47.8

③2000m
2013年1000万下  2.01.7
2021年2勝クラス  1.59.9

1200mに関しては前半3ハロン通過タイムは全く同じでした。他は訳あってというか必要ないので省きます。
まぁそのまとめるとあの…あれです…
要は2013年の方が時計がかかっていたということです🙄

2013年クイーンステークスは1.49.2という2000年に古馬混合戦になってから最も遅いタイムでした。（競馬場は違いますが）
原因①
週中の降雨により、芝は良馬場発表ではありましたがパンパンの良馬場ではなかったということも影響していたと思います。ちなみにダートは土日共に稍重でした☔️
原因②
函館開催7週目（今年は5週目）
原因③
恐らくですが前週もBコースで
クイーンステークスもそのままBコースで行われた🤔？ここはスルーしてください🙃
（今年は先週までのAコースではなくBコースで行われます）

今年の函館芝は開催5週目ということもあり2013年よりも全体的にタイムが速いです。更にBコースへの変更もありますので今年のクイーンステークスのタイムは良馬場であればまず間違いなく2013年よりも速くなりそうです🤔
調べていく内に嫌な予感はしていましたが
ここまで状況が異なると同じコースといえど


ほぼなんの参考にもなりません_(┐「ε:)_

先にお伝えしておいた通り（ちゃんと言いましたよ🙃）土曜日、日曜日の芝レースの傾向をもとにクイーンステークスの予想を組み立てるべきかと思います😇

先週日曜日のレースを見る限り、まずインコースを通れる🐴が有利だとは思いますが実際に今週末の土曜日、日曜日のレースを見て、チェックすることをオススメします🥦🐴

今回の記事を最後までお読み頂いた方、本当にありがとうございます。
いいね、フォローして頂けると嬉しいのでよろしくお願いします🥦🐴