支援総額100万円・支援人数100人を突破しました!
こんにちは、elaboの運営に携わっている重森ヨシと申します。
本日は、クラウドファンディングの経過報告と、Apathyさんとのコラボである新しいリターンについての詳しい紹介をさせていただきます。
(1) クラウドファンディングの支援総額・支援者数について
このクラウドファンディングの総支援金額が1,000,000円、総支援者数が100人を突破いたしました!
皆様からのご支援の甲斐あって、スタートアップ・プロジェクトの目標金額である3,000,000円の3分の1を超えることができました。
また、2021年10月18日の現時点で107人という大変多くの人々に支援していただき、支援者の方々には心より感謝申し上げます。
クラウドファンディングの期間はまだまだ続きますが、これからも皆様からの支援をお待ちしております。
その支援を糧に、elaboはより良い未来を創造するために尽力していきたいと考えています。
(2)Apathyさんとの特別コラボコースの特典について
Apathyさんとのコラボで実現したリターンが含まれるコースについて、詳しくご紹介いたします!
コラボアイテムであるユニセックス・パンツが含まれる限定15着の特別コースには、コラボアイテムに加えて「『elabo Magazine』vol.1」や「elabo オリジナルステッカー」等が含まれており、お礼のお手紙以外に、全部で三つのリターンが入っています!この特別コラボコースの金額は10,000円と特に若者にとっては高額な設定となっておりますが、他のコースにプラスしてハンドメイドのパンツということでこの価格設定になりました。
「自分のありのままを愛する」をコンセプトとしたランジェリーブランド・Apathyさんに制作していただいたユニセックス・パンツは、「朝起きて、太陽をいっぱい浴びて、自分の細胞が生き生きしてくる」というイメージのもとに生まれました。そのメッセージ通り、眺めているだけで元気がもらえそうな、ポップなものとなっております!
男性はそのままトランクスとして、女性は画像のようにルームウェアとして、日々のファッションにいろいろな形で取り入れていただけるユニセックスで素敵なデザインです。夏にパジャマ代わり着用するのも良いかもしれません。
また、こちらのコースには私たちのクラウドファンディングの目的の一つである『elabo Magazine』vol.1がリターンに含まれております。
『elabo Magazine』vol.1は、elaboがウェブサイトで発信し続けている〈アイデンティティ〉〈カルチャー〉〈ポリティクス〉に関する記事に加え新たな原稿と、秋の衆議院議員総選挙に合わせてた企画などを、「elabo」を共に作るZ世代の写真家・森岡忠哉さんの作品と共に構成したものとなります。マガジンもユニセックスパンツも日々に新しい風をもたらすものになっていると思いますので、ぜひご検討ください。
クラウドファンディングもあと残り約1ヶ月、ぜひ引き続き、ご支援の程よろしくお願いいたします!
〜お知らせ〜
この度コラボさせていただいたApathyさんのポップアップストアが大阪にて開催されます!
日時 10/27〜11/2
場所 阪急うめだ本店3階 Sisters Closet
https://www.instagram.com/p/CUh3gMShO08/?utm_source=ig_web_copy_link
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リターンの詳細につきましては、クラウドファンディングのページからご確認ください。
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