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友だちと思想のおはなし

「友だちと思想の話をした」という話ではなくて、「友だち」と「思想」についての話です。

久しぶりのnote更新になりました。
投稿の下書きがすでに7個くらいあった(気がする)のに、今回は勢いで書いてます。ま、そんなもんだよね〜✌️C’est la vie〜✌️
前回の投稿はいつだったか、何の話をしたのか、もう覚えていませんが、相変わらず生きています。

特に最近は耳を塞ぎたくなってしまうようなニュースが多くて、(それってどうなんだろうと思いつつも)つい耳を塞いでしまう瞬間もあります。

今日は何の話かというと、友だちと思想の話です。(さっきも言ったね)

僕は春から大学生になるんですけど、思想が強い人間なので、(「なので」に繋がるのかわかりませんが)大学で友だちができるか心配です。

いや、心配というか、?

僕の進学するところはわりとクラス分けがしっかりしているので、まあ多分どうにかなるとは思うんですけど、んとな〜くで仲良くなった人が自分の思想とはまったく逆の思想を持っている人だったらどうしよう、そもそもそんなことってある?って感じですらあるんですけど

なにせ、大学での「はじめまして」って、自分の中ではかなり久しぶりなタイプの「はじめまして」な気がするんですよ、

僕は高校生のときも、NPOや課外の活動で何度か「はじめまして」を経験してきたんですけど、それらは、その「はじめまして」よりも前の段階で何か共通の経験がある場合がほとんどだったんです。

例えば、ぼくのNPOは海外プログラムへの派遣をしていて、その後のNPO内の活動で出会う人は、ほとんどみんなその海外プログラムを経験しています。
だからそれは、ある程度その哲学を理解していたり、理念を共有していたりする人との出会いなんです(そもそもそのNPO自体が有志の活動であるからそれはあたりまえっちゃあたりまえなんですけど)。

でも大学で新しく出会う人たちって、みんながみんな過去に自分と同じ体験をしているっていうわけではないじゃないですか。

中高の6年間も一貫校だったのでほとんど人の入れ替わりはなく(高校から入ってきた子もいるけどごく僅か)、だからきっと大学での出会いは、中学での出会いの感じにもしかしたら近いのかも〜と、勝手に想像していて、楽しみと不安が半々くらいになってます。

話が少しずれました。

本当だったら、友だちとは同じ思想を共有している方が楽なのかもしれないけど、僕の中での定義では「友だち」はそういう存在ではないような気もしていて、、

友だちとはなんぞや?になってまーす✌️

明日は友だちがお家にたこぱお泊まりをしに来ます〜いぇ〜い楽しみ〜(パチパチ)

ほんとはそんなことをしている場合ではないくらいに
やらなきゃいけないことが山積みになってるんですけどね〜あはは〜おほほ〜
それも人生〜✌️ C’est la vie〜✌️

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