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【WEB制作×勉強】Day12:スニペット
昨日に引き続きコーディングスピードをあげるための技を獲得中!
便利~!と思って必要そうなスニペット登録したけど、
動画で話にあったみたいに、「入れすぎて分からなくなる」の典型パターンな私🤣
最初のうちはみながらじゃないと使いこなせないから、昨日のエメット内容はパソコンの端にメモ貼り付けたんだけど。スニペットはどうやって見やすいようにしようか迷い中。。。
あと、
DAY8~10の自分なりの解釈が正しいのか心配だったので、
初めてデイトラで質問してみた!
ドキドキだったけど、メンターさんがすぐにやさしく回答くれて本当に神。質問するのも、まず専門用語が分からないからめっちゃ調べたり考えるから、それはそれで力つくと思うし、頭つ自分で分からない時は積極的に質問していこうとおもいます🙌
Easy Snippet
登録の仕方
登録したいコードを囲む
CTRL+SHIFT+P でeasysnippetを呼び出す
Add Snippet Form Selectionを選択
呼びたす時のショートカットキーを入力
その後Snippetと同じ要領で内容を変更できる
・$数字 で何番目にカーソルを合わせるか(*tabキーで移動できる)
・${数字|テキスト、テキスト|} で入力したテキストの中から選ぶことができる
・${テキスト}で初期値を設定できる
Snippet
登録の仕方
設定(歯車マーク)からスニペット選択
選択したいファイルを選ぶ(HTMLなのか、CSSなのか…)
このファイル(json)に登録したものがショートカットキーとして使える
”スニペットの名前”:{
”prefix”:"好みのショートカットキーを入力"
"body":[
展開したいコードを1行ずつ””で囲んで記入
*もとのコードに””がある場合は前に\をつけ打ち消す(\"\")
]}}
"Picture": {
"prefix": "pic",
"body": [
"<picture class=\"$1\">",
"\t<source media=\"(${2|min,max|}-width: ${3:768}px)\" srcset=\"$4\">",
"\t<img src=\"$5\" alt=\"$6\" decoding=\"async\">",
"</picture>"
]
}
入力を終え、HTMLでpicを入力すると…
<picture class="">
<source media="(min-width: 768px) " srcset="">
<img src="" alt="">
</picture class="">
がHTMLで展開される!
・$数字 で何番目にカーソルを合わせるか(*tabキーで移動できる)
・${数字|テキスト、テキスト|} で入力したテキストの中から選ぶことができる
・${テキスト}で初期値を設定できる