【WEB制作×勉強】Day12~14:JavaScriptの基本(前編)
JavaScript~‼
動画と一緒だとなんとなくわかるんだけど、いざまとめようと思うと何も言語化できないよー💦💦結局なんだっけ?どうやるんだっけ?ってなる😫
これが実際どうサイト作成の時に使うのかわかって初めて理解できるんだと思う…
とりあえず備忘録として記録するけど、また振り返ろう!
変数
変数(let)で定義する
let firstName="山田";
let lastName="太郎";
変数を表示する
①console.log(firstName+" "+lastName+"さん");
②console.log(`${firstName} ${lastName}さん`);
①②どちらも同じ表記だけど②が記述量が少なくてよい。
②の場合(定義した変数を${}の中に入れ、‘‘(バッククオテーション)で囲むことで定義した変数を埋め込むことができる)変数以外は””も要らず、直接スペースをいれることもできる!
let=再代入が可能な変数を宣言
const=再代入ができない変数を宣言
関数
関数名:処理を表す名称
引数:関数に受けわたす値
【関数の書き方】
function 関数名(引数){
処理を書く
}
【関数の呼び出し方】
関数名(引数に受け渡しする値)
スコープ=変数の有効範囲
関数の中で定義された変数はその関数の中でしか有効ではない
function hello(){
let message="おはよう"}
console.log(message);
→関数の外でmessage(変数)を呼び出しても変数の有効範囲外反応しない
function hello(){
let message="おはよう"
console.log(message);}
→関数の中だとmessage(変数)は有効範囲なので反応する
let message="おはよう" →グローバルスコープ(関数の外で定義)
function hello(){
message="おはよう"}
hello(); (→関数を実行)
console.log(message);
→グローバルスコープによりmessage(変数)は有効範囲なので関数の外でmessage(変数)を呼び出しても反応する
なんでもグローバルスコープで定義しない。
有効範囲がどこまでかを意識して、できるだけ最小のスコープの範囲で定義する
条件分岐=〇〇の場合XXする
if文(入れ子にして条件を重ねることもできる)
書き方
if(条件){
//条件に当てはまった場合の指令
}
比較演算子が使われる
=== イコール
!== ではない
&& AND演算とよばれ、条件を&&でつなぐことでどちらの条件も含む
|| OR演算と呼ばれ条件を||でつなぐことでどちらかという意味になる
if else 文
if(条件){
//条件に当てはまった場合の指令
}
else{条件に当てはまらなかった場合の指令}
else if 文
if(条件){
//条件に当てはまった場合の指令
}
else if(条件){
1つ目の条件以外での条件に当てはまった場合の指令
}
else{条件に当てはまらなかった場合の指令}
switch文
let score=10;
if(score===1){
console.log("1");
}
else if(score===2){
console.log("2");
}
else if(score===10){
console.log("10");
}
else{
console.log("その他");
}
switch (score) {
case 1:
console.log("1");
break;
case 2:
console.log("2");
break;
case 10:
console.log("10");
break;
default:
console.log("その他");
break;
}
同じ処理を繰り返す場合はswitch文をつかうとよい。if文でも間違いではない
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