CSSメモ aタグ
aタグ
inline要素
まずdisplay:block または display;inline-blockを設定し
paddingやwidth等が効くように変更する
aタグの中には、aタグ・buttonタグ以外のいろんなタグを入れることができる。入れたものはすべてリンクにとぶ
ちなみに今までの学習では
navのaタグはaタグのみ
他のaタグはdivで囲み、divでmarginを指定aタグでpaddingを指定している
aタグでとべるリンク
ページ内リンク idを指定 <a href="#id名">
ページ外リンク URLを指定 <a href="URL">
同じWEBページの他のページにとぶ 相対パスで指定 <a href="./html/about">
電話番号 <a href="tel:090××××〇〇〇〇">090-××××-〇〇〇〇</a>
イライラリンク
aタグを囲っているタグにpaddinngを指定した場合、
そのボタンはリンクにはならないので、aタグの文字部分を押さないとリンクに飛ばなくなってしまう。
aタグにdisplay:block またはdisplay;inline-blockを設定し、aタグにpaddingを指定するようにする
aタグとbuttonタグの違い
aタグ →基本リンクはaタグで作る
buttonタグ→jsやformなど特別なものだけbuttonタグ
別ウィンドウでリンクを開く
aタグ内に
target=_blankを記載することで別のウィンドウでリンクが開く
rel="noopener"を記載することでフィッシング詐欺とかを防げる
書いてない場合、リンク先を変えられてしまうことがある
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