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noteで収入を得る時代がやってくる!今から始めるべき理由と基本知識

2025/1/29 無料・有料部分へ追記を行いました!
文字数でいうと約2.7倍になりました(笑)
2025/2/4 見出しの画像を変更しました!

※今後も情報は追記して更新していきます✨


こんにちは!EL(エル)です✨


今回は、これからの時代にピッタリな「noteで収入を得る方法」についてお話します!



「noteってどんなことができるの?」「本当に稼げるの?」そんな疑問を解消しながら、初心者でもすぐに始められる基本知識とポイントをわかりやすく解説します!


ほんとに、noteという存在を早く知りたかったよ!!


私は過去にこう思いました。。。



そういう想いから、皆さんに少しでも有益な情報をお届けできるよう
私の経験談もりもりで書かせていただきます!


初心者だからこその視点で、気が付けたことも沢山あると思います。



それも含め、全部包み隠さず、お話していければと思います!



ぜひ最後まで読んでみてください✨


この記事を書いた人




1.私がnoteを始めた理由


noteという存在を知ったのは、Xを始めてからでした。


今まで、あまりXはやったことがなかったのですが、
ブログをスタートさせたと同時に始めてみました。


そこでnoteというものを知ったのですが、

「note」ってなに?

ってなったんです。


みんな当たり前のようにのーと、のーと言っていて、
興味を持ったので調べてみることにしました。


ヘイ、ChatGPT
noteってなに?


回答がコチラ↓
(さらーっと見てください)


「note」とは、日本の企業「note株式会社」が運営するコンテンツプラットフォームの名称です。文章や写真、イラスト、音声、動画など、様々な形式のコンテンツを投稿・共有することができるサービスです。以下は「note」の主な特徴です。

主な特徴多様なコンテンツ形式
テキスト、画像、音声、動画が組み合わせられた記事を作成可能。
シンプルなUIで初心者でも手軽に投稿できます。
収益化が可能
投稿したコンテンツを有料記事として販売できる。
サブスクリプションモデル(定期購読)の設定も可能。
シェアと交流
ユーザー同士がフォローし合い、コメントや「スキ」(いいね)で交流。
外部SNSでのシェアも簡単に行えます。
無料・有料の両立
一部を無料で公開し、続きを有料に設定するなど柔軟な運用が可能。
マーケティングツールとしても活用
個人だけでなく、企業やブランドが情報発信やファン獲得に活用。

誰が使っている?
個人クリエイター
ブログ感覚で文章を書いたり、作品を発表する場として使用。
ビジネスパーソン
専門知識を発信し、自己ブランディングや集客に役立てる。
企業や団体
製品やサービスの紹介、ブランドストーリーの発信。

「note」を使うメリット初心者でもすぐに始められる簡単さ。
無料で使い始められる手軽さ。
収益化のハードルが低い(審査などが不要)。
コンテンツ発信を通じて、ファンや顧客とのつながりを構築できる。

もし「note」についてさらに具体的な質問や活用方法を知りたい場合、気軽にお尋ねください!


おうおうおう長いぞ。


ヘイ、ChatGPT
長いぞ。。
2行くらいで簡単に説明して


回答がコチラ↓


「note」とは、文章や画像、動画などのコンテンツを簡単に投稿・共有できるプラットフォームです。無料で始められ、有料記事販売や定期購読で収益化も可能です。


ふむふむ。


プラットフォームってなんやねん。
(私SEやらせてもろてますが、横文字苦手やねん。。。)


以下略

プラットフォームとは、サービスやシステムの基盤となる仕組みや環境のことを指します。特に、アプリやサービス、ユーザー同士が情報や価値をやり取りする場として機能するものを指します。例として、SNSやECサイト、アプリストアなどが挙げられます。


ほーーーん。


さっき、ずらずらーっと最初に説明してくれた中に、

「note」を使うメリット初心者でもすぐに始められる簡単さ。

とあり、
ソウナンダ!始めてミヨウカナ!


ってなりました。単純。
(何も考えてないのでカタコトです)


余談ですが私は、巷で噂の「MBTI」でいうとことろの起業家(ESTP-A)らしいです。


どうやら、「考えるより行動」タイプらしいです。(当たっとる~)


(そんなことはどうでもよくて)
とりあえずなんでもかんでも、

「ソウナンダ!始めてミヨウカナ!」

ってなっちゃうんですね。。。


そんなこんなで、

note、はじめました

(冷やし中華はじめました風で読んでください)




2. なぜ今noteを始めるべきなのか?


次に、タイトルにもある通り

なぜ今noteを始めるべきなのか

理由はこちらです。


① noteは初心者にも始めやすいから
②ライバルが少ないから

です。(どーーーん)


決してChatGPT大先生の受け売りなんかじゃないですよ。(真顔)


でもこれ、ほんとなんです。


まず一つ目、

①  noteは初心者にも始めやすいから


noteは特別なスキルがなくても、自分の経験や知識をコンテンツとして販売できるプラットフォームです。



パソコン1台で完結して、在庫管理や発送といっためんどくさーい作業が
一切ないため、忙しい人でも始めやすいのが特徴ですね。



副業やお小遣い稼ぎの手段として、こんなのがありますよね。

・メルカリ
・内職
・アルバイト
動画編集
アフィリエイト
などなど


これらの方法も収入を得る手段としては有効ですが、時間がかかったり、顧客対応に追われたり、在庫を抱えたり、、、



リスクがあるなど、デメリットも多く存在します。



noteはこうした負担を軽減しつつ収入を得ることが可能なんですね。


パソコン1台さえあれば、不必要な時間や労力をかけることなく

”気軽に始められて”

稼げるのがnoteの魅力なんです。


気軽にってホント大事ですよね。。。


人間ってやりたくないことや、面倒くさいことって
後回しにしちゃいがちじゃないですか~(私はそう)


私も、まだnoteを知らなかった時はWordPressでブログをやっていました。
(一応今も継続しています)


WordPressでブログを作成して
とんでもない量の設定をして
デザインを整えて
ASP会社と契約して
アフィリエイトリンクを取得して
記事をかいて
分析して
あれやこれやして・・・・


もお~大変っ



めちゃくちゃに時間かけました。


しかも、初心者なんてすぐに成果なんで出ませんでした。(トホホ)


それで一昨年に1度、WordPressブログは挫折しています。


でも、WordPressブログのおかげで、
noteという存在を知れましたし、
いろいろな知識や技術が身についたのは事実です。


今度はそれをいったん全部、

noteに注ごう

って、なんたんです。noteを知った瞬間から。




二つ目は、まさに今すぐ始めるべき理由ですね。


②ライバルが少ないから


現在、noteは急速に認知度を上げていますが、まだ競争は激しくありません。


特に専門分野や独自の視点を持った記事は読者からの注目を集めやすく、収益化を目指すには絶好のタイミングです!


知識や経験を収益化できるのがnoteです。


普段何気なく知っていることや経験したことが、他の人にとっては価値ある情報になることがあります。



例えば:

・節約術や家計管理の方法
・子育てのコツやライフハック
・趣味やスキル(料理、ハンドメイド、旅行プランなど)
などなど

noteなら、これらをコンテンツとして簡単に販売できるんですね。


自身の強みを生かして、有益な記事を書けば

note初心者でも成果は出せます。


このタイミングでnoteの使い方を学び、収益化のスキルを身につけることはこれからの将来で大きなアドバンテージとなっていきます。


ですので、今のうちにnoteはじめましょう!


というのが、私の考えです。


ここまでのまとめです。

noteを始めるべき理由
初心者でも気軽に始められる
パソコン1台で始められて、面倒な準備は一切ナシ!

ライバル少なめ、今がチャンス!
まだ競争が激しくないから、始めるなら今がベストタイミング!

知識や経験を収益化できるのがnote!
自分の経験や得意なことを記事にして販売できる!
ちょっとした情報でも誰かの役に立つかも。




3.noteの基本知識


ここからは、noteの基本知識をご紹介していければと思います。


まず、noteで販売する商品についてです。


2種類ありまして、「単品note」「マガジン」というものです。


この二つのどちらかを作成して販売していくんですね。


①noteの「単品note」と「マガジン」の違い


「単品note」と「マガジン」のそれぞれの解説はコチラ↓

< 単品note >
1つの記事を商品として販売する形式です。
noteを始めたばかりの初心者には、この単品noteがおすすめです。
最初は少額でも販売実績を積み重ね、購入者から信頼を得ることが大切です。
単品noteには、無料で読める「無料note」
価格が設定されている「有料note」があります。

< マガジン >
単品noteを複数まとめた形式が「マガジン」です。
マガジンには2つの販売タイプがあります。

買い切り型:一度購入すれば、その後の更新内容もすべて読める形式。
継続課金型:定期的に料金を支払うことで継続的に更新内容を読める形式。

※継続課金型を利用するには、まず「noteプレミアム(有料プラン)」への登録と、継続課金マガジンの申請・審査が必要です。


「単品note」と「マガジン」のそれぞれが何かわかったところで、

次は何をどうすればいいの?
どっちを販売したらいいの?

と、私はなりました。


結論から言いますと、

最初は単品noteをいくつか作成し、販売実績を積み上げた後に、それらをまとめてマガジンとして再販売する方法が効率的

です。


まずは、単品noteをどんどん作成していってみてください。


5~10本程度 の単品noteを作成してからマガジン化するのがおすすめです。


理由としては、3つあります。

①十分な内容の充実感
②手軽さと手間のバランス
③価格設定がしやすい


①については、
5~10本のnoteがあれば、マガジンとして購入者に「しっかりしたボリューム」を感じてもらえます。


②については、
単品noteを10本以上作ると「しっかりしたボリューム」としては大満足かもしれませんが、自分にとっても負担が大きくなるので、最初は5~10本の範囲が適切かなと思います。

メンテナンスや、リライト、追記の情報のことも考えて作成しましょう。


③については、
5~10本の内容に応じた価格(例:1000円~3000円程度)を設定しやすく、購入者にとってもお得感があるからですね。


次に、マガジン化のポイントについてです。


ポイントは、

①テーマを一貫させること
②販売実績のあるnoteを組み込むこと

です。


①については、
単品noteのテーマを統一しましょうという内容です。



例えば、1つのマガジンの中に、パソコンに関する記事や、料理の記事、婚活の記事など含まれていたらおかしいですよね。


購入者からしても、料理に興味がある人は
料理だけの記事が沢山入っているマガジンが欲しいと思います。


②については、
販売実績が3~5本以上あるnoteを含めるのがおすすめです。


「すでに他の人も購入しているnote」というのは、信頼を感じやすいですよね。


また、「累計〇本以上売れた人気noteを含む」などとアピールすることで、さらに魅力を伝えられます。


ここまでのまとめです。

販売形式は「単品note」と「マガジン」の2種類

最初は単品noteを作成
5~10本の単品noteを販売して実績を積み、その後マガジン化するのが効率的!

マガジン化のポイント
・テーマを統一して内容を一貫させる。
・販売実績のあるnoteを含めて信頼感を高める。

まずは、単品noteを書きましょう!
「無料note」と「有料note」どちらも書いてみてください。

販売実績を積んでからマガジン化を目指すとスムーズに収益化が可能です!


4.noteで収入を得るポイント



ここまでで、

なぜ今noteを始めるべきなのか

と、

noteの基本知識「単品note」と「マガジン」

についてご説明してきました。


まずは単品noteを書きましょう!そのあとマガジン化して!


といっても

何をどうやって収益化につなげるねん!

て感じですよね。


具体的な例と一緒に、何をどうやって収益化していくか、
ポイントを解説していきたいと思います。


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