TWE成長日記#7
100秒切り!ついに二桁の世界へ…
100秒を切りました
とりあえず結果をドン
平均4打に乗りましたね。ここまでくると、ギリギリ実用と言えるのではないでしょうか。(打っていてストレスはありますが)
しかし相変わらずミスが多い(今回の場合は30ミス)ということで、もう一度挑戦してみたところ…
ミス数が少し減ったDを再度出すことに成功しました。
とはいっても、このミス数だと到底実用には向かない…(自己矛盾)
現状における速く打てる/打てない単語
前回の記事で話した通りアルペジオが使える系単語(判明しているものに限る)が速く打てる傾向にありますね。
逆に速く打てない単語は以下の条件のいずれかを満たしている場合がほとんどですね
ローマ字入力においてあまり使わない文字(Qなど)を含む単語
大文字/記号を含む単語
小指薬指が担当するキーを含む単語(writingなど)
全て慣れで解決しそうですが、そう言っては何も分析していないのと一緒なのでもう少し深く考えて見ます。
記号としては大半が「’(アポストロフィー)」なんですが、これに関しては、デフォルトのAstarte配列ではQWERTY同様、SHIFT+7で出力するのですが、私の場合は少し配列をいじって、Capslockのところに配置しています。
※Astarte配列の先人、トメnrb氏の改善案を取り入れている。
小指薬指が担当しているキーに関しては、Nearly脊髄反射での打鍵が全くできないがために、単純に小指ということで反応が遅いためではないかと。
つまり、改善には慣れが必要()
とにかくTWをやりこむ必要があるのは変わりません。
千里の道も一歩から。
Zタイパーへの道もワンプレイから。