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TWE成長日記#6
「D」ランクに乗りましたよ~
ミスタイプが多い
はい、ではまず結果を。
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ミスタイプが38という…多いですね。
打とう打とうとすると、どうしても間違えた指を動かしてしまって(QWERTYの癖)ミスタイプを繰り返す…といった感じになってしまっていますね。
ミスタイプの現状の大半がQWERTYとの混合にあると思っているので、あるていどAstarteが手に馴染んできてからでないと根本的に解決されないとは思っているのですが、やはりミスタイプが多いと気になっちゃいますね。
アルペジオ打鍵
急に理論的な話になります。
まず、副題にある通り「アルペジオ打鍵」と呼ばれるものがあります。
定義としては以下のようです。(タイパー辞典より抜粋)
打ちやすい片手打鍵。正しくはロールオーバー打ち。
非常に高速で、かつ安定した打鍵が可能。
QWERTYでいうとkoとかhoとかjoとかですね。(なぜ右手側しか例が出てこない)
ことAstarte配列においては、ghtが987のアルペジオで打鍵可能なのです。
同様に、th(78)も可能です。
eightなどghtで終わる単語が出るとラッキーということですね。
こういう細かいところが徐々にわかってくるのもタイピングの醍醐味ですね。