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グリムの昔話 3 (愛蔵版)

 図書館からホフマンのグリムの昔話の翻訳を借りてきました。文庫版と愛蔵版があるのですが、愛蔵版の第3巻を借りました。全3巻ですが、後ろから借りてみました。ホフマンは、101 の話を選んでこの本を作ったということです。翻訳は、大塚勇三です。201あるグリムの昔話から101 を選んだということなので、どんな話が選ばれたかが興味があります。

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