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熊の皮を着た男

 今日は、小山市立間々田中の3年生の前で、「熊の皮を着た男」と「かれい」を語ってきました。松尾芭蕉が奥の細道の道中で、「古池やかわず飛び込む水の音」という句を詠んだ、神社の池のすぐ近くにある中学校です。私は始めてですが、他のメンバーは一昨年に来ています。1学年5クラスの学校です。

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