501社目の営業先

倫理指導の帰り道
ミドリムシの出雲充氏のことを思い出しました。

18歳の時、バングラデシュの飢えた子供たちに与える栄養を作り出しことを夢にして、東大に戻った時、栄養豊富なミドリムシと出会いました。

ひじょうにデリケートなミドリムシの培養に困難の壁を乗り越えて、クロレラの2代目社長と中国で出会うことから、クロレラの培養池でミドリムシの培養研究、培養の研究をさせてもらい、培養が成功したことから、製品化するための営業に回ったが、なかなか受け入れてもらえませんでした。

出雲充氏は、501社目に伊藤忠を通じてナチュラリープラス社の稲葉秀二CEOと出会い、製品化が進みました。

新しいモノを世に出すには、簡単ではないんだと心を立てて、迷路に陥らずに、明朗に進もうと思いました。

第8条 明朗愛和 読みました。顔の知らない父にありがとうを添えました。 

そして、太田成男教授の話を聞いていたら、『従来の常識とは異なる水素をどのようにして普及するか?』 という文字が目に止まりました。
宝石温熱マットも同じです。
明朗愛和を添えて、顔晴っていきますね(╹◡╹)💕  💕感謝💕

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