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最善の健康の追求〜お手当て〜

2852日目 最善の健康の追求①〜お手当てー

最善の健康の追求は、
同居していたおばあちゃんを家で看取ったことの記憶からです。

7人兄弟で3番目の三男の父親

おばあちゃんが危篤状態になるとね
4人の息子達、その頃、30歳〜50歳代のエネルギーいっぱい働き盛りです。

「何度目の危篤?」と言いながら、叔父さん達がおばあちゃんの枕元に集まって来てました。

危篤状態は、心臓の動きが弱くなり、手先、足先に血液が届かなくなり、手足から冷たくなるんですね、、、

冷たくなった手足をみんなで摩ってあげました。

そしたら、みんなの手のひらからのエネルギーがおばあちゃんに入って息を吹き返すことを何度も何度も繰り返してました。

それで、「何度目の危篤?」と言いながら枕元に集まって来てました。

昔から、『お手当て』という言葉がありますが、手のひらから『エネルギー』が出ています。若い息子達の手ひらからのエネルギーがおばあちゃんにエネルギーが伝わって、息を吹き返していように思います。

ヒトは、エネルギーによって生きていることを60年前のおばあちゃんの看取りを振り返り、最善の健康の追求のひとコマに加わりました。

今、私は、宝石のエネルギーが生き物にエネルギーを与えて、元氣快福するのを見続けて17年目になりました。

宝石温熱マットの上で、お手当てセラピーすると、見事に 皆さん、笑顔に元氣快福してくださいます❣️

笑顔で傍に居る人の肩や手を摩ってあげるとエネルギー交換して、元氣なってもらえ、自分と元氣になりますね(╹◡╹)💕

今年もあと3日
気持ち良い新年を迎えれるように、お家を愛する日としましょうね(╹◡╹)💕

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