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「文学会の集まり」蟹座23°

今日のサビアンシンボルは(7/15 )

「蟹座23度」


Meeting of a literary society.



「文学会の集まり」

★キーワード 批評 評論家 作家 文化遺産 育成 


人の心の世界を理解して批評する人

★蟹座 水のサイン (活動宮)

★蟹座23度  臨機応変に能力を発揮する度数(能力開花の度数)


このシンボルは、アイデアや情報を交換または共有するために、同じ考えを持つ人々と一緒に集まる必要性を示しています。


社会では、自分だけでなく周りの人も豊かにするために、常に意味を探る必要があります。


何かを説明するための最良の方法を見つけることは、集合体によるより大きなアクセスの機会を生み出します。


これにより、Webサイト、雑誌、新聞、本を表示できます。


文化の中で何が起こっているのかを客観的に見て、社会を動かしているものをよりよく理解するために人々が集まる場所。


知識の共有。印刷媒体、新聞、図書館、書かれた言葉。批評家。日記、記録、会議の議事録。ニュース/トーク。議論。編集者への手紙。



蟹座の23度は文学界の集まりと言うシンボルです。

21度では積極的に、22度では見守る受け身、そして23度ではその両方をバランスよく取り入れより蟹座の資質を発揮する度数となります。

文学界の集まりとはそれぞれが読んだ文学に対して良い点や悪い点について批評する場所でもあります。

良いことは認め、悪いことは改善していくという目的でもあります。

蟹座の資質は家族などの共同体。その感情の土台が出来上がったうえでの批評であるならば愛情をもって伝えて受け取ることができます。

文学に限らず、芸術全てにおいても同じです。表現された作品は批評されるように公にされているわけです。

見る視点によってさまざまな意見や解釈がありますのでそれがまた興味深いところでもあるわけですね。


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7月の星読みメニューはタロットリーディングを中心に今月から100人リーディングに挑戦してみます。

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