「人間」
人と人とには間がある。
間があることで人が立っていられる。
間があることで人がよく見える。
近いと(間がない)と見えない。
足の先から頭までが見えない。
全体が見えていないと”誤った見方をしてしまう。”
反対に遠いと大事な部分が見えない。
ざっくりとしか見えない。
前者同様に”誤った見方をしてしまう。”
だからこそ「人間」は、一歩下がって頭から足の先まで見える距離でいることがちょうど良いと思うのだ。
それが”間”ということであったりする。
人間だもの、喜怒哀楽はつきもの。
もしマインドの変化に気付いたなら、一度相手と”間”を持ってみたらいい。
間が生まれると、知らなかった相手のことがもっと見えてくる。
そしたら相手のことがわかるんだ。
それからが始まりである🤝