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喜怒哀楽

おはようございます。「えっか」です。

今日も子どもと一悶着の朝を終え、気付かされたことがあったので書きます。

怒った時ばかり自分自身を反省したりすることを繰り返していますが。。。

あれ?繰り返している?
そこが変わってないってことだよね??ってふともう一人の「えっか2号」が教えてくれました。

正しい答えであるとか〇〇専門的とかは分からないので、これはあくまで私なり見解です。
感情の起伏がある時って、怒りの時だけじゃなく「喜怒哀楽」の感情が出た時にみえてくる。

怒った時だけ反省が多いわけでもなく、喜んでテンションが上がった時にも、悲しくて泣いた時も、悔しく感じた時も、また「楽しんでハメを外す」なんて言葉があるように各々の感情で自制が効かなくなることは日常的だと思う。

では普段からのマインドの変化に意識をして過ごしていくことが出来ると、前回の投稿とも繋がるところもありますが、鏡に映った自分以外の自分がみえてくると思うのです。

ルーティン化出来ると、平生よりコントロールできる。
勿論、感情で動くことを否定して常に冷静沈着が良いと思うの訳ではなく、怒りのマインドをコントロールしたい前提として、普段より喜怒哀楽の感情の変化を意識しているのと、突発的にきたことに対応するのは前者の方が適応能力がついているから対応できるのではないかという思いです。

実際やり続けるのは至難の業だと思う。

けれど、やってみよう。
変化があれば自分の怒りの感情に左右されないし、こどもとの一悶着も減るし(反抗期だからと言うよりも仲良くいたいから)、人と気持ち良い関わりを持つのにも、また日々の自分を心地よく過ごせるようにと私にとっては変化を望みたいのです。

私自身が人生楽しむことが🗝️とするなら、楽しむためにも小さな気づきや、工夫を重ねて築いていかないと創り上げる人生にならないと思うのです。

今日もまた一つ小さな発見み〜つけた🌱!


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