糸魚川駅北ラボ はじまります
糸魚川、もっとおもしろくなるから!
アイディアも素質もすでにある
あとは実践力
0.1→10へ。糸魚川駅北ラボ、始動。
今の糸魚川は?
2016年12月22日、糸魚川駅北側で起こった大火。約30時間にわたり延焼し、147棟の家屋が焼失しました。
また、2000年には5万人いた人口も、2021年4月の時点で4万人弱まで減少しています。
駅北大火からの復興とともに、糸魚川を活性化すべく、様々なワークショップ等を通してアイディアが生まれてきました。
ランドリーブックカフェ、子ども向けバー、電車マニア用ゲストハウス、、、
しかし、そのほぼ全てがアイディア止まり。
今の糸魚川に必要なのは実践力とその挑戦をしやすい環境、人との繋がりと考えました。
糸魚川駅北ラボとは?
糸魚川における実践者のコミュニティです。
すでに実践段階にある活動を可視化、人の繋がりをネットワーク化し、コミュニティに落とし込むことで、情報や人材を共有します。
情報や資金面で互いにGIVEしあいながら、駅北まちづくり戦略の推進をしていきます。