スタートから一緒の３人。

そこに混ざりてー！
陸上ファン垂涎の会食の模様が
ツイッターとインスタグラムに流れてきた。

とてもいい時間でした！
足速くて良かった！笑#佐藤悠基さん #大迫傑 #MGC #マラソン pic.twitter.com/FII23WiWwR

— 設楽 悠太 (@Honda_1218) September 23, 2019

🤫🤫🤫 pic.twitter.com/p96LuU24sN

— suguru osako (@sugurusako) September 24, 2019

タイムラインに流れてきたのが、ちょうど週末に行われる
世界陸上パブリックビューイングの打ち合わせを
している真っ最中でありまして。
（まだ少し余裕があるみたいなのでどうぞ↓）

track town shibuya ドーハ2019世界陸上競技選手権大会パブリックビューイング in東京 - パスマーケット

「同じ店にいって、同じものを食べよう！」と
「うしごろ」に移動。

ここかー((((；ﾟДﾟ)))))))
この店か。#MGC #厚さより速いものはない pic.twitter.com/2arve0zJ6i

— Paul (@m_paul_paul) September 23, 2019

お値段にちょっとびっくりしたけど、
うまかった（笑）

それぞれが（大迫・設楽・佐藤選手）なりきって、
「最初飛び出したときはびっくりしたよ」
「あれはびびった」
「帽子かぶってなくて暑くなかった？」
「最後の坂、ちょーきつかった」
と、コントをやってみたりもしましたが、
そこでも話題は
「３人とも、東京マラソン走るのかなあ？」
ということ。

ドーハ世界陸上の男子トラック。
800m 1500m 5000m 10000m 3000mSCのエントリーはゼロ。
これはちょっとさみしい。

マラソンでの東京オリンピック出場がかなわかったとしても
この３人ならトラック10000mを狙う力は十分にある。
大迫傑選手には「その手があったか！」と
日本国民をびっくりさせるようなチョイスも期待してしまうのです。

ほら、ゲーレン・ラップがリオオリンピックで
10000mとフルマラソンにダブルエントリーしたじゃない。
オレゴンプロジェクトにはそのノウハウもあるだろうし。

ところで、この３人。
スタートからずっと一緒だったんですね。

同じようなプレッシャーの中、戦ってきた３人だけに。
この日の会話は楽しかっただろうなあ。
笑顔があふれてる。
もちろん肉もうまいけど笑