飯澤千翔の3分38秒94

画像1 2019年10月27日。前週に行われた新潟GP1500mが条件があまりよくなく、1500m3分40秒切り「Breaking40」を果たせなかった東海大飯澤選手。このままシーズンオフに入って、来季の記録を狙うのではなく、1週間後にもうワンチャン急遽狙うことになったのが、この日の日体大。箱根駅伝予選会当日ということもあり、ギャラリー、報道陣はほぼ皆無の中、ひっそりと飯澤の「Breaking40」が行われた。ペースメーカーは同級生の花牟礼隆太だ。花牟礼は1000mまでペースメイク。その後、単独でこのタイム。
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