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2021年3月6日のツイート
朝起きてインスタを見ているとヨーロッパ室内陸上の写真がどかっとアップされていて、ヨーロッパやアメリカでは国をまたいだ大会が開催できるのがうらやましいなと思いつつ。
こちらのツイートから。
ヤコブ、動きがさらにスムーズに。
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) March 6, 2021
インレーンに脚が入って失格が残念。
European Athletics Indoor Championships 2021 - 1500m Men - Final https://t.co/YVIyHNkPTr
後に抗議が認められて、無事に優勝ということになったらしい。手がつけられない強さに。
国民生活を犠牲にしてまで #アスリートファースト をすべきではありません。
— 川内 優輝 Yuki Kawauchi (@kawauchi2019) March 6, 2021
しかし、五輪開催都市の東京都が屋外運動施設を長期間閉鎖して、試合も練習環境も奪い、 #アスリートワースト をするのもおかしいと思います。
満員電車や飲食店での大声での会話を目にするたびに理不尽だと思います。
アスリートもアーティストもイベント主催者もクラスターが発生しないように、この1年間、コロナ対策に費用もかけて色々な努力・工夫・準備をしてきました。
— 川内 優輝 Yuki Kawauchi (@kawauchi2019) March 6, 2021
しかし緊急事態宣言による一律閉鎖は「そんな努力は全て無意味」と突きつけたようなものです。
川内選手による東京都が公園や施設の一律閉鎖についての意見。緊急事態宣言は3月21日が期限となってますが、そのまま花見シーズンに突入するので、東京都が管轄する公園などの利用に関してはそのまま制限がかかりそうな予感がします。
「あれ、あのときどうだっけな?」と日本選手権長距離の写真を見返してみたら、どえらい惑星直列が起こってた。
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) March 6, 2021
2021年3月5日のツイート|EKIDEN News @EKIDEN_News #note https://t.co/ulkruNu3RY pic.twitter.com/qx8i1yz9C4
昨年の日本選手権長距離はやはりすごかったということに。生で見れた人。良かったですよねー。
OTTを3、4、5月とやることにします。 https://t.co/kksqafvdUt
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) March 6, 2021
OTTが行われる世田谷大蔵運動公園陸上競技場は使用時間は20時までという時短営業ながら開催はできるようです。急遽、本日3月7日お昼の13時からエントリーを開始することにしました。
伏線はっておきました😎
— たむじょー🏃♂️ (@tamujo0402) March 6, 2021
決着をつけましょう!!!!! https://t.co/fvYWOOLzND
ミドルディスタンスチャレンジが第三戦となりそう?
最近ハマってるのは世界平和を願いながらの平和公園階段ダッシュです🏃♂️ pic.twitter.com/X02nyPo1j8
— 的野 遼大(38) (@ma_tin0817) March 6, 2021
赤くなっているところがキツそうですよね。
おかげさまで申し込みは現在130名!
— 高林 祐介(Yusuke Takabayashi) (@cokeispepsi) March 6, 2021
まだ受付してますのでぜひ😇
お手伝い、写真撮ってくれるかたもぜひ😇😇 https://t.co/rmM1dktV0N
高林さんが中心となって「ランフェスin豊川」が開催へ。SMALL RACEの輪がどんどん広がっていくのはうれしいこと!
興國高校のアントニー・マイナ、洛南高校の佐藤圭汰。ふたりは同じリズムで福岡クロカンの難所、ビックパワーヒルを駆け上がっていった。
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) March 6, 2021
まだ2年生。|EKIDEN News @EKIDEN_News #note https://t.co/JS8MQnOP2w pic.twitter.com/PsF9MrZYss
ラスト1周は二人でリズムがシンクロしながらどんどんペースアップしていくのです。これは圧巻でした。
応募期限が残り2日!
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) March 6, 2021
アスリート支援団体のロゴ:
代表青山学院大学駅伝部監督原晋新規立ち上げ団体https://t.co/lbMSBBwHZZ pic.twitter.com/9uktoKyJ7h
話題となった青学原監督がたちあげたアスリートのセカンドキャリアの社団法人。ロゴを現在募集中とのこと。
ランニングシューズから革靴に勝負シューズが変わっただけ。これからもよろしくお願いします。
— Kokoro Watanabe (@kwckoggdk) March 5, 2021
青学は二人の渡邉時代がありました。
ヨーロッパ室内選手権が現在行われています!日本では今月17日18日の室内陸上に向け、選手が調整をしていることと思います✨🏅 https://t.co/PDiEt6JMgH
— 世界陸連(World Athletics JPN) (@WAthleticsJapan) March 5, 2021
日本の室内陸上も中長距離選手が出る種目があればいいのになあ。
本日からポーランドのトルンでヨーロッパ室内選手権 #Torun2021 が開催されます!🏅前回大会は横浜でしたが、今年の世界リレーもポーランド開催です!✨ https://t.co/46PeR9zKqD
— 世界陸連(World Athletics JPN) (@WAthleticsJapan) March 4, 2021
ポーランドの女子マイルは全員がモデルのような美しさ。たぶん、国民的なヒロインなんだと思います。
新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、施設の使用中止を継続する事となりました。
— 都立砧公園 (@ParksKinuta) March 6, 2021
砧公園では「駐車場」「運動施設(野球場・小サッカー場)」の使用中止が当面の間、継続いたします。
大変ご迷惑をおかけいたします。何卒、皆様のご理解・ご協力をお願いいたします。 https://t.co/FG4fKPljSY
クロカンは走れるみたい。
さすがです。原監督の発信力は凄い!
— 大野公彦(Kimihiko Ohno) (@ohno_albirexrc) March 6, 2021
連合理事の私が発信するのは、いささか微妙ですが、このままだと実業団駅伝への出場は難しいかと。
ただ、現行の規則を遵守しながら、クラブ組織が駅伝にでるスキームは存在します。
原監督の動向に期待です。 https://t.co/I2mlbACI7A
クラブチームが即ニューイヤーというわけにはいかないらしいけど、「行けなくはない」ということらしい。
やはりマラソンマン! https://t.co/t3SLshiDM9
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) March 6, 2021
ある世代の長距離選手はマラソンマンの影響をどっぷり受けてる模様です。
🥇🥇🥇🥇🥇🥇
— BBC Sport (@BBCSport) March 6, 2021
There are six gold medals on offer today at the European Athletics Indoor Championships in Poland.
Live coverage is starting now on @bbctwo @bbciplayer and @bbcsport online ⤵ #bbcathletics
周回数の少ない室内陸上で流し撮りをする勇気がない。
Ready for day three in #Torun2021?
— European Athletics (@EuroAthletics) March 6, 2021
Live stream https://t.co/BBxhtBupgR
Live results https://t.co/e0wdAeA0ZU pic.twitter.com/v1DVoN52FL
地上波じゃなく、ライブ配信で国をまたいで楽しむ時代になりましたね。
そして、昨日一番印象に残ったツイートはこちらじゃないでしょうか。
昨年の日本選手権の競技中、人生2度目の大怪我を負いました。関係者の皆さんはご存知かと思いますが、診断名は前十字靭帯断裂です。手術もしました。今回は逆足です。
— ヘンプヒル恵 (@nu_un523) March 6, 2021
3年の長い歳月をかけて、昨年やっと自己ベストを出すところまで頑張れてきました。その中で再び大きな怪我、心が壊れそうでした。
陸上をやめようと思いました。心が壊れる前にやめようと思いました。陸上の神様にも嫌われていると思いました。
— ヘンプヒル恵 (@nu_un523) March 6, 2021
でも、入院中も退院後も毎日リハビリをしていました。毎日身体を動かしていました。そこに心は無かったかもしれません。今も心がどこかに行ってしまったような感覚になる時があります。
私はきっと陸上が好きなんだと思います。だから、再び陸上の道のスタートを切りました。
— ヘンプヒル恵 (@nu_un523) March 6, 2021
速いだけの選手ではなく、強い選手で居続けたいと思います。少しでも誰かの心を動かせる選手でありたいと思います。
今後とも応援して下さると幸いです。
選手の皆さんがシーズンインしてる中でこのツイートはどうかなと悩みましたが、心配してくれる方々のためにも自分を奮い立たせるためにも呟きます。
— ヘンプヒル恵 (@nu_un523) March 6, 2021
ご承知おきください。
昨年の日本選手権混成。初日からヘンプヒル選手は日本記録更新に向けてキレっキレで種目をこなしていく。圧巻だったのは走り高跳び。このままいくと、とんでもないことになるな。と、会場にいた誰もが思った矢先のこと。やり投げで助走から投げに移行する瞬間に倒れこんだ。次の投擲ではテーピングをまいて現れたが、投げられる状態ではなく、怪我が深刻なことであることが、そこで伝わった。日本選手権混成は通常、長野で6月に行われるが、今年は9月下旬に行われた。雨が降ったこともあり、気温の変化も激しく、コンディション調整が難しく思えた。混成競技は一日に複数の競技をこなす。当たり前の話だけど、それぞれの種目前にはアップが必要だ。つまり、アップ→競技→休憩→アップ→競技を繰り返していく。観客としてみている分には競技だけしか目に入らないけれども、選手はとてつもなく、忙しい。アップを繰り返すだけで体力も削られるし、なんだかもう大変なのだ。少し時間はかかるだろう。でも、ヘンプヒル選手がまた日本記録にチャレンジする姿を楽しみに待ちたい。
再びスタートラインに立つ日まで。#gomeg https://t.co/v91sD6JzhY
— EKIDEN News (@EKIDEN_News) March 6, 2021
次はちょっと笑ったこれ。
フィレモン(愛三工業)から返信がきました。#フィレモン・キプラガット#rdckenya pic.twitter.com/y3kTu55B4f
— 八木勇樹 Yuki Yagi (@YAGI__YUKI) March 6, 2021
鹿居さん、こちらこそありがとうございます🙇♂️
— カミザワ・トムーンス(神澤 智也) (@KanchanRun) March 6, 2021
私はスタート前のパフォーマンスのご指導していただきたいと思います🕺(今年中に実現させたい1つ)@shikajir https://t.co/muoTqGwq5R
クセが強めの二人がOTTで一緒になることがあるかも。
Thank you so much for the opportunity to be here! Looking forward to Sunday 😝 https://t.co/LzgRG4yJpK
— em b (@emilyborthwick2) March 5, 2021
その国々の競技団体のツイッターをフォローしておくと、それぞれの国がどの選手を押しているか?ということがよくわかります。イギリスの選手をここでチェックしておくと、ダイヤモンドリーグロンドンがまた楽しめるというわけです。
卒業しました pic.twitter.com/pwcYmFs9Zy
— 伊藤大志 (@taishi_02_02) March 6, 2021
進学先によって、ツイッターを始める高校生もいれば、ツイッターをやめる高校生もあり。
At 19, could @keelyhodgkinson become the youngest winner of the women's 800m title at the European Indoors in #Torun2021? 🥇
— European Athletics (@EuroAthletics) March 6, 2021
She didn't put a foot wrong in the semifinals this evening. 👌 pic.twitter.com/8ygzHdRHDE
19歳の新鋭がでてきたぞ!と。
Most stadiums are for spectators. The new Hayward Field is for everyone! pic.twitter.com/Lb3ajipNiK
— Adam Schmenk (@TheSchmenk) March 6, 2021
世界陸上ユージーンが行われるヘイワードフィールド。ダイヤモンドリーグなら、アウトレーンギリギリで撮影ができるんだけど、世界陸上みたいに世界中から報道陣が集まる場合はフォトエリアがどうなるんだろう?でも、これだけ客席とトラックが近いから観る方としてはたまらない。
欧州室内選手権の男子60mはL.M.ジャコブス(ITA)が6秒47で優勝。室内欧州歴代3位タイ、今季室内世界最高。ジャコブスの100m自己記録は10秒03。 https://t.co/of9WMJpZoE
— 熊田大樹 @ 陸上 Track&Field (@athletekuma) March 6, 2021
熊田さんの補足でもっと陸上が楽しめますね。世界陸連の日本語版のツイッターは熊田さんにも権限を与えたら良さそうな気がします。
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