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情報整理の工夫③:ジャンル分け再編を始めてみる、「すき+整理」で楽しいページ作り。
記事やブログから学ぶ
検索して出会った、み。さんの記事で教えてもらった事を忘れないように、今から書き留めていこうと思います。
み。さんの記事には、上手なジャンル分けの方法として、「使用頻度で分ける」、「定期的に見直す」ことがあげられていました。思わず、ジャンル分けって見直すべきだったのか〜とつぶやいてました😅
ユーザビリティの向上という項目では、整理された情報がウェブサイトやコンテンツの使いやすさの向上に通じること、情報の整理と管理の効率化に繋がることが分かりました。選んだジャンルがそれぞれのコンテンツにぴったりで、ユーザがサイト内を回遊するようになることも理解できました。しかし、あまりにも細かくしすぎたり、カテゴリー名称と合わないコンテンツが多いと信頼が下がることにも納得しました。良い記事に出会いました🎉
ミルキヅクさんのブログは、ジャンル分けの方法が具体的に書かれていて、自分で実施したい方法が浮かんできました。有り難いです。
有難いと思ったのは、まず「カテゴリ」の考え方の説明があって、その後に手順があることです。手順を見習って実施していき、迷ったら、「カテゴリ」の考え方を参考にすれば良さそうです。また、「明瞭さ」「アップデート」「SEO対策」の大切さを感じました。
作業にはエクセルが向いているとのことでした。
実際にジャンル分け作業をしてみよう
自分の情報の整理をする時は大切にしようと思ったことは、「明瞭さ」「アップデート」「SEO対策」です。
そして、地図のページは辞書的なジャンル分けを残すこと、全体のページに「すき+整理」を出す事にしました。私が求める「すき」はSEO対策の一つと思ってきました。単純化すると・・
▪️地図ページ→大カテゴリ(辞書的分方)→2か3層目で「すき」を➕😎
▪️全体ページ→「すき+整理」で紹介→地図ページに誘導
まず▪️地図ページ から始めました。現在の全ジャンル分布図を見ると、歴史や四国88ヶ所に多くのコンテンツがある事がわかりました。また、観光スポットにも赤丸がついています。一方、他はずいぶん少ないので、歴史や四国88ヶ所と観光をまとめ、その中を細分化しようと思います。歴史と文化を分けるべきかもしれませんが、一度、この形で修正してみようと思います。
次に左側のように、ジャンルとして正しいカテゴリ下にないものは移動させたり、全く必要ないものは削除します。また、観光や歴史・文化にコンテンツが多いので、トップに持っていこうと思います。
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次は▪️全体ページです。
こちらでは、「すき」をまず意識し、そこに情報を加えたいと思います。このためには興味関心を表現する言葉を選びたい。前回、「思いつくままのジャンル説明」を3つくらい選んで、そのトピックを深く探り、地図ページに誘導したいと考えていたが、ハードルが高そうです。ここは低い山から登り、実力がつくまで待つことにしました。
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そこで、まず1点集中で、特集的に説明していこうと思います。下記は全体ページのボックスメニュー。その中の1つ、「地図に載せる方法」をやめて、「○○特集」としてのせていきたいと思います。
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さあ、これからはじっくりした作業。初めてのNoteも本当に投稿しました!この3日間、ドキドキでしたが、なんとか実施できて嬉しいです。これから、この作業は少し時間が空くと思います。でも絶対、できたところを載せていきたいです。楽しかったです。
#初めての投稿 #地図 #情報の整理