宇宙が出来たビッグバンと空間についてひろゆきの意見聞かせて。
2021年7月2日発売のひろゆきの新刊だよ!
今のところ言われてる奴は、空間っていうのは縦横奥行きの3次元なんですけど、なんか7次元だか9次元だかっていうのは元々あって。
[超ひも理論]的なのでいくと、ひものようなものがあって、で、そこの振動の形によって4次元だったり5次元だったり3次元だったりが生まれたといわれていて。
3次元が生まれた時にその物質と反物質っていうのがドカーンって爆発して分かれて、間と呼ばれているものと時間が、「過去から未来に一方通行で進む」っていう、今現在の日本がいらっしゃるっていう現在の人間が生活している空間があると言われているんですけども。
ただ実際問題、観測のしようが無いので、「そう言われてるけど、果たしてどうなんだろうね?」みたいなところなんじゃないかなと思うんですけどね。
なんか、「パラレルの宇宙があって、要は今の地球と全く同じようなモノが反物質で作られた別の地球が反対側の宇宙にあるんじゃないか?」みたいなとか、「色んな小宇宙がポコポコ生まれ続けてるんじゃないか?」みたいな。
まぁ色んな理論があるんですけど、実際どれがホントなんですかね。